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私にとっての当たり前は、誰かにとっての当たり前じゃない


心に留めておかないと、忘れてしまいそうな瞬間がある。

ふと我に帰ると、なりたくない人間に自分がなってしまうような怖さ。嫌な人間だと気付く情けなさ。

小学校の教科書にでも載って永遠に暗唱を宿題にされてたら身体に刻み込まれるのだろうか。


忘れたくない言葉たちを一応手書きノートに書き留めてはいるのだが、この機会にnoteにまとめておきたいと思う。何かを経験するたびに追記が増えるといいな、


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○「困難に直面したとき」と「正義が自分側にあるとき」にその人の本性が明らかになる。

○「自分は正義だ」と思ったとき、人は一番残酷になれる。

○人を喜ばせるより悲しませない方が大切。

○こだわりを持っても排他的になってしまわないように。

○頑張っている人に「頑張れ」って言うために、まずは自分が頑張ること。

○自分に、他人に、迷惑がかかっていないことを非難しない。

○論理は感情に勝てない。

○正論は万能ではない。

○人は経験したことしか語れない。

○自分で身につけたことしか自信にならない。(生まれ持った容姿は自分の糧ではない。)

○分かり合えないことはこれからの楽しみにとっておく。

○素直でいること。

○何かを犠牲に生きない。

○「許し」とは愛であり強さの証である。

○他人への嫉妬や憎しみは=自分のコンプレックス。

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これは私の教訓であり、冷静になるための手段でもある。何年経っても、何歳になっても忘れたくない自分のモットー。最期まで理想の自分に近づいて進化していけますように。



ちなみに25歳の目標は以下の3つ。

①自分の武器/意思を持って、自信を持って未来に進むこと。

②インプットとアウトプットを習慣づけること。(毎日noteいい調子!)

③健康を保ちながら、向上心をコントロールする。


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私は本格的に次のキャリアチェンジを考え始めました。私らしく生きて、私らしく働ける人生を歩めますように。




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mito
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