学術学会の会費振込…
学術学会の年会費などは、ある程度自動引き落とし等に変更しているのですが、それでも多くは郵便振替や銀行振込用紙を同封してくるケースが多くて、その都度、郵便局や銀行で振り込んでいます。
振込後の用紙を保存している訳でなく、そのままゴミ箱に直行している関係で、自分で払っていても記憶があいまいになっています。
場合によっては振込用紙を鞄に入れたまま、その後忘れてしまって、しばらく経過して催促のために、再度振込用紙が送られてきたりします。
まあここまでは良いのですが、結構学会費関連にルーズなことから、振り込まないといけないと思って、以前の振込用紙で振り込んで、その後、また同じ学会の催促振込用紙で再度振り込んでしまい、結果的に2年分振り込んだようなケースも…
個人的に学術学会に10も入っており、そろそろ整理しないといけないかと思いつつ、先日、学会誌等のストックを捨てようと思っていたら、実は11も学術学会に入っていたことが判明…
まあ、会員だけでほとんど活動していない学術学会は、あまり恩恵もないので整理しないといけないかも…
まあ、大学の教員だったら学術学会の会費も研究費の名目で落とすことができるんだろうけど、一般社会人は給料から自腹で払っているので、年末はボーナスで懐具合がよくなったと思った矢先に、出費がこたえるんですよね~♬
ということで、そろそろ街にマッチを売りに行かないと…
あっ、寒い… こころが… いや、懐が…
あっ、こんなところにルーベンスの絵が…
天使も現れて、これから天国に行けるんだね…
…一緒に行こうパトラッシュ!…「ニャ~♬」
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