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嬉しいお知らせ
わたしのコンプライアンス施策を導入していただいた企業の方から、コロナ禍での在宅勤務のなかで、ケースメソッドを実施していただいたとのこと。
自宅の方が程よく緊張感がなくなるのか、みなさん視野が広くなって、同じことを考えるにも、より広く自分で情報を検索したり、それぞれの得意分野で分担したり、チームワークが芽生えているのではとの担当者のお言葉でした…
まあケースメソッドは、ある意味対面の方が効果が高いように思っていましたが、もしかしたら今のテレワークの時代の方が、自分の頭の中の整理も含めて良いのかも知れませんね…
何かリモートワークでのケースメソッドの知見がでると面白いのですが、この限定されたコミュニケーションの中でのケースメソッドという点で、今後面白い研究ができるかも…
こういう時だからこそ、各従業員の家族などに関係するケースメソッド内容で、討論してみると良いのかも…
色々と自分と違う分野の人たちと仲良くなると、自分が思っていない効果ややり方、考え方など参考になりそうなヒントがそこかしこに隠れているのかも知れません。それらの中から少しでも参考になりそうなところをピックアップできると嬉しいですね♪