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積読タワーに如何な本達

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基本、自宅では経営学や情報学の専門書をじっくりと精読していますが、あまりに読み疲れた時や、読むスピードが落ちたときは、景気づけに、ある意味どうでも良いと言うか、文章が優しそうな本…
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#本書

林總著(2016)『ドラッカーと会計の話をしよう』KADOKAWA

ドラッカーのエッセンスを噛み砕いてストーリー化したお話会社の人から「ドラッカーが飛行機に…

Federico2
1か月前
8

岡本純子著(2018)『世界一孤独な日本のオジサン』株式会社KADOKAWA

キーワードは「カネとコネとネタ」著者の別の本をkindleでポチッとした後に、タイトルをみて即…

Federico2
1年前
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上念司著(2023)『何をしなくとも勝手に復活する日本経済』株式会社ビジネス社

これからはインフレ時代という前提での本本書では日本がデフレを脱却し、これからインフレの時…

Federico2
1年前
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立花隆(2022)『いつか必ず死ぬのになぜ君はいきるのか』SB新書

自分なりの生きる意味を問うための材料を与えてくれる書この本とは、わたしが抗癌剤治療で2週…

Federico2
1年前
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石川明著(2022)『Deep Skill』ダイヤモンド社

世の中の「不」の解消のために本書では最初に、不安や不満、不快などに共通する「不」というも…

Federico2
2年前
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高松智史著(2022)『「答えのないゲーム」を楽しむ 思考技術』実業之日本社

ビジネスで考えるには基礎中の基礎学生時代は常に答えが用意されていて、それに導かれるように…

Federico2
2年前
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佐藤俊彦著(2022)『ステージ4でもあきらめない最新がん治療』幻冬舎

放射線や免疫療法にも救いが現在、わたしは肺癌のため、丁度抗がん剤治療で入院しており、本書を病室のベッドの上でKindleにて読了しました。抗がん剤治療も始まったばかりですが副作用はかなりきついです。 本書は知人から勧められ読んでみました。まだまだセカンドオピニオンをはじめ選択肢は残されていることを、本書を読んで実感しました。 右肺上葉を切除し、切除した肺の病理検査でリンパ節転移が発見され、それを遺伝子検査して特定遺伝子までは突き止められていますので、とりあえずは今の病院で

上念司著(2022)『論破力より伝達力』扶桑社

相手が話を聞こうという気がなければ伝わらない本書は、前半部分で、基本的に相手が話を聞こう…

Federico2
2年前
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高田敦史著(2019)『会社を50代で辞めて勝つ!』集英社

わたしもそろそろと思い読んでみたわたしもそろそろ独立しようかと色々と準備を進めてきた。 …

Federico2
2年前
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