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4年間で感じたこと。 4年 土田直輝
こんばんは。今回のブログを担当する4年土田直輝です。
大学サッカーができるのも残りもうわずかとなってきました。そこで今回は4年間で感じた事を書いていこうと思います。
僕は4年間を通じて「準備」することがとても大切なものであったと思います。
この「準備」がうまく出来ないと物事に対しての成功する確率はものすごく低くなると感じました。正直僕自身あまりこの「準備」はあまり得意ではありません。しかし、準備
YOLO 4年 中村陸
気づけば大学4年の冬。光陰矢の如しどころじゃない。充実していて、毎日が楽しくて、サマーバケーションオブライフを堪能しております。そんな私の人生の夏休みはサッカーボールと愉快な仲間たち一色でした。
私は大学4年生をもって、5歳から17年間やり続けてきたサッカー、それもただの玉蹴りじゃなく、あらゆるものを犠牲にして、僅かな可能性を信じて、いつ報われるのかわからない努力を続けて、身も心も削りながら、で
4年間で気付いた事 4年 板倉洸
こんにちは。本日ブログを担当する東洋大学サッカー部4年の板倉洸です。
今回のブログでは、4年間の大学生活で気付かされた「人に何かを伝えるのはとても大切」ということについて書いていきます。
なにそれ当たり前じゃん!と感じる人が殆どだと思いますが、僕は大学でその事を強く実感しました。そして伝えるのが上手くなりたいと思っています。
サッカーでは味方への要求や指示、鼓舞する声など「声に出して伝える」
最後 4年 徳永慎太郎
こんにちは。
4年マネージャーの徳永です。
身長は185センチではなく181センチです。
何を書こうか悩んでいましたが、決まりました。4年間の総括的なのは前回のブログに書いてしまったので、違うことを書こうと思います。
これから書くことは以前4年の何人かに話した時、好評で他のやつにも話した方がいいよと言われたので、この場を借りてお伝えしたいと思います。特に大学卒業後サッカーと離れる人たちに伝わ
大逆転は起こりうる。 4年 桑原遥
「大逆転は、起こりうる。
わたしは、その言葉を信じない。
どうせ奇跡なんて起こらない。
それでも人々は無責任に言うだろう。
小さな者でも大きな相手に立ち向かえ。
誰とも違う発想や工夫を駆使して闘え。
今こそ自分を貫くときだ。
しかし、そんな考え方は馬鹿げている。
勝ち目のない勝負はあきらめるのが賢明だ。
わたしはただ、為す術もなく押し込まれる。
土俵際、もはや絶体絶命。」
僕の大学サッカーは11
負けた 負けた 今日も負けだ 4年 布部功輝
出典元: http://limleanlee.net/archives/1483
ここに書かれている文章は、
『負け』を正当化するものとなります。
そういうのはきらいだ!という方は、
読み進めることをおやめください。
(ほんとは読んでください)
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前回、卒業ブログ的な内容を書いてしまい、
途方に暮れている布部です。
4年生の今だからこそ、
また、
20年におよぶ
1番真剣に読んでくれそうな人に向けて書いてます 4年 浦山雄介
4年生のブログ10番手の浦山です。
みんなどんなこと書いてるのかな~と思って自分で文章を書く前にざっと4年生が書いたブログを読んでみました。
そうすると、4年間の振り返りだったり、4年間で学んだことだったりを書いている人が多かったのでそのことについて書くのはやめようと思いました。
理由は僕は他の人と違うことがしたいという意識があるから。いつからかは忘れましたが大学に入ってからそう変わった気がし
ストロングを増やす 4年 坂本涼斗
こんにちは。
東洋大学4年 坂本涼斗です。
大学サッカーの時間が残り少なくなってきました。
大学サッカーで僕が感じたことをこのブログに書きたいと思います。
僕は東洋大学サッカー部で、リーグ戦、カップ戦に出場した回数が1番多いと思います。
1年生の時から試合に使っていただき、たくさんの経験をさせてもらいました。
東洋大学には感謝しかありません。
そんな僕が感じたことを、後輩やこれから入る新入生に
果てしない前進を 4年 大西由記
私の大学生活はサッカー部一色だった。
しかしこのブログを書いているということは、最後の日を迎えるまでのカウントダウンは残り僅かであるということ。
正直言って、想像できない。
授業を受けていようが、アルバイトをしていようが、楽しい時も辛い時も頭の片隅にはいつもサッカー部があった。
去年の後期の集中応援前は99%を締めていて、遂にはパンクしてしまった。まさかあれが最後の集中応援になるとは思わな
0にこだわる 4年 杉本将哉
こんにちは。
今回部員ブログを担当することになりました。
4年 杉本将哉です。
最後のブログになりますが読んでいただけると嬉しいです。
2017年4月東洋大学に入学しました。
ハイレベルな争い、熱い仲間と4年間楽しいサッカーができるのか。
と思った時から3年半がすぎ気づけばもう12月になってました。
残り1ヶ月しかないのか。と考えれば考えるほど、1日1日を大切にしていこうと思うばかりです。
成績表 4年 小澤裕太
この言葉を聞いていい気持ちのする人はあまりいないと思う。
これまで学業に置いて節目にやってくるこの言葉
中身にはこれまで学んだことに対する他者からの評価が記されている。
この言葉をサッカーに置き換えた時自分が初めて貰った成績表は高校の時だろう。自分はプロを目指しJの下部組織で活動していた、ここで言う合格は高卒でプロになることだと思う。
しかし、結果は昇格できず。この時には特に落ち込むこともなく
財産 4年 学連 久保祐人
学連担当4年の久保祐人です。
まず初めに、医療の最前線で闘ってくださっている医療従事者の方々や会場提供して下さる皆さんに感謝申し上げます。
幼稚園の頃からサッカーをやり始めて、高校生までプレーヤーとしてやってきて、大学では形を変え、サッカーと携わってきました。
そんな自分は、この大学生でサッカー中心の生活に区切りをつけます。
今の自分が形成されたであろう学連の4年間の話をさせていただければと思
時間 4年 藤富涼南
こんにちは。
4年の藤富涼南です。
ブログ何書こうかなと考えていたら
もう自分の番でした。時間経つのはえーな。
よし、これにしよ。
ってことで"時間"について書こうと思います。
お付き合いください。
様々な期待を胸に抱き、東洋大学の門をくぐり約4年。
ふざけ合いながらも高め合うことができる素敵な仲間たちと出会えてから約4年。
あまりにも早すぎる。
なんか最近中国で新しいウイルス流行ってるら