中国語ができない人あるある
1. はじめに
以前、「韓国語ができない人あるある」を書いたところスキをたくさんいただけたので、今回は中国語版(普通话/简体字)を書くことにしました。
中国語も大学で1年間、授業を履修しました。しかし、私のやる気がない&授業のレベルが低いこともあり、韓国語ほどは上達しませんでした。
そんな私が、中国語ができない人の特徴を書いて参ります!
2. あるあるその1:日本なのに、中国語でしか案内を書いてないと、がっかりする
少し中国語が分かるとはいえ、中国語表記しかないと、日本語か英語も併記してくれ😠と思ってしまいます。
実際、中国語が分からない日本人や外国人観光客だって大勢いるわけです。
それなのに中国語でしか書かないのってどうなんでしょうかね。
中華街やチャイナタウンならまだ理解できますが、普通の町中で中国語onlyなのは、厳しいです。
ちなみに、まだ一度も「アルコール消毒してね」や「マスクしてね」など、新型コロナウイルスに関する注意書きが中国語でしか書かれていない場面には遭遇したことがありません。
本当に重要なことはちゃ~んと日本語で書いてあるということです!
3. あるあるその2:哈哈哈を多用
唯一気軽に使える単語が「哈哈哈」😁
4. あるあるその3:中国人のフリをしたがる
なぜか日本人の一部って、中国人のフリをしたがりますよね。
でも語学力がないから、明らかに文法・単語・発音がおかしい😥
5. あるあるその4:日本語と中国語をゴチャ混ぜ
無理やり日本語と中国語を混ぜようとする人を見かけます。
6. あるあるその5:簡体字と繁体字の区別がつかない
これ、何が違うのかパット見では全然分かりません💦
7. おわりに
新しいあるあるを見つけたら、追記していきます。
今後、仕事で中国語を使うことがありそうなので、本当はちゃんと勉強しなきゃいけないのですが、何だかやる気がでません。
中国語の勉強は音を出さないとしにくいものというイメージが強すぎるからです。
見出し画像:Unsplash
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サポートってなんなん?よくわからないw