『創造のリンゴ』3話だけ読んでみた感想



内容


大都会に突如として生えた巨大な木
そこにはリンゴがたくさん実っている
食べたものはどんな病気でも治るリンゴだがある秘密があった、、、




感想


大都会に生えた虹色のリンゴが実る木3年かけて政府が調査し無害だと発表 都会に連なるビル群に風穴を開け生えてきたので被害は甚大


すでに実害出てる


だが、不治の病をみるみるうちに直してしまう"奇跡のリンゴ"という恩恵もあった



場面変わって学生の主人公である矢島が昼一人で目立たないように弁当を食べているところに
矢島の担任である名前女教師が矢島を呼び、一緒に食べようと誘う


昼食を食べながら矢島にそれとなく友達はいないのか聞く担任

冷たくあしらう矢島

セクハラをする担任

にやける矢島


うらやましい


そんな会話がある程度続き女子生徒3人組に担任が呼ばれ会話が終わった



先ほどのことを思い出してはにやついてしまう矢島


少し時間をおこうと遠回りして校舎の裏側から教室に戻ることにする




すると先ほどの担任と女子生徒3人組がいる


なんと担任を生徒三人が囲んで金を出せと要求している

複数回渡しているらしくお金がないから許してという担任だったが


ないなら風俗で働けば?


と一蹴

金を奪い取った挙句罵倒という罵倒を浴びせる3人



、、、怖すぎん?



ストレスが限界に達した担任が言った一言




ゴキブリどもが!!


口悪すぎん??


こわ


担任の右肩が膨張


それを合図に全体が膨張し次第に大きくなっていき化け物になる


見た目はというと肩から上は蝶
背中アゲハのような羽が付いていて
肩から下は裸の女体


まさに化け物


そいつがおもむろに女子生徒2の顔の前に手をやり顔に向かってデコピン


頭がはじけ飛ぶ




女子生徒1の背中にとげが刺さる



女子生徒3もとげが刺さ、、、、、、、



矢島がかばう






矢島の背中にとげが刺さる



え?主人公死ぬの?


化物が矢島にとどめを刺そうとする



が、化け物の頭に槍が刺さる

化け物が倒れる


女子高生が倒れている矢島を抱き抱える


出血がひどいらしく矢島がもう手遅れだという女子高生
矢島にあのリンゴを食べさせる


続いて女子高生は誰かに電話する

一定数電話でやり取りしたあと


回収よろしくお願いしますといった後
異常量の蒸気が矢島の体から出てくる

ぼそっとあついと矢島が言う


女子高生が何かを察したのか矢島の背中を見る

そして一言



、、、見つけた!!!


、、、3話までだとここまで



担任が化け物になるところや急に女子高生の頭が吹っ飛んだりなど急展開が多く見ていて飽きない漫画だと思いました
ジャンルとしてはバトル漫画なので今後どういう展開になるのかとても気になる漫画です

ぜひ皆さんも読んでみてください


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集