Funky Chizuru
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精神について色々語る部屋
まぐわいつれづれ性はノウハウじゃあない。 性は本質。 これを頭(知識)ではなく、体感レベルで受け取ることを『腑に落ちる』と表現していいのだろうと思うのです。 心や魂のことを、知識で理解しようとしても、それって、理(ことわり)が解ったということ。理屈を理解しただけ。 知識を増やしただけでは、人生を根本的に変えるまでの力には、なかなかならないだろうと思うのです。 この三次元の世界で生きている限り、體(からだ)は死ぬまでついてくるもの。切り離せません。
キーワードは「プライドを捨てる」 自尊心(プライド)について感じたことを、あるクライアントさんのご相談から紐解いていきました。 40歳を過ぎて独身のA美さん。 とても頭も良くて、氣も効いて、何より色白で肌も綺麗し、すらっとした知的美人さん。 だけど、長年お付き合いする人がいません。 彼氏が欲しいにも関わらず。 ただ、彼氏云々の前に氣になる点が一つありました。 彼女は、仕事も、自身の生き方にも、全く満足していないことが、彼女の言葉の端々に現れていて、それが【要
占い師であるわたしが、2023年の社会情勢をリーディングするほどに、今年は「しっかりと自分を持つことが大切」に感じてならないのです。 そのためか、不思議にほとんど毎朝、はっきりとした夢を見ることが多くなり、その夢を解析すると「今のわたしが見える」から不思議なのです。 なぜ内観するのか? 自分の内側を観る意識が強くなっていくと、これまで、自分の内側を見ることをあまりして来なかった人は、結構、きつい感覚に陥ると思うのです。 答えを求めているのに、答えがないことを
若い2人の未経験 わたしは今の伴侶と出会う前に子宮の身体意識を大切にして物事を決めるという鍛錬をやっていた。 かれこれ2年はやっただろうか? その経験談や知り得た知識を『ナチュラルエロセミナー』と題して、・20〜40代の女性たちに講義をした。 当時わたくし、48〜49歳。 その時のセミナーに参加してくれた若い20代前半の若い女性ふたりの話しです。 とっても素敵で、かわいいの2人だった。 ただ、彼女たちは2人とも人生において、一度も男性とお付き合いしたこと