人生に張られた伏線を拾う
今日はサラリーマン時代を少し思い返して、今につながる気づきを話します。
僕が会社勤めを辞めたのは2012年ですから、もうかれこれ10年前になります。
よく、「親孝行したいときもう親はいない」みたいなことが言われますが、
親が言っていたことを回想してその意味がわかるのは、親がいなくなった後だったりするものです。
これは上司に関しても同じじゃないかなと思います。
もっと言うと、上司だけじゃなくて先生とかコーチとかトレーナーとか師範とかリーダーとか、「人生における先輩」という立