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これからのお楽しみ。
先日書いたこちらの記事。
自分にとっての好きな場所を増やしていくことを決めました。
次のスペースは読書スペース。
その場所にあるといいなと考えているのが、
椅子とスツール。
この2つのみ。
2つのみとか言いつつ、
座るための椅子とコーヒーをおけるスツール意外に必要なものはないですね。
そこで、今自分が考えている椅子とスツールを今日は紹介したいなと思っています。
とはいえ、どちらもいいお値段がするので、すぐには揃えられません。
ですが、自分の場合、それがかえってワクワク感を与えてくれます。
なので、名前の通り、コツコツ貯めて少しずつ実現していきます。
最初は椅子です。
こちらも先日記事にしましたが、書いた後に椅子に関する本を借りてきて調べてみました。
そして、悩みながらも今の段階で欲しいと思った椅子がこちら。
なぜこちらの椅子を選んだのか。
・とにかくシンプル。
・天童木工チェアは日本のデザイン。外国の椅子よりフィットするんじゃないかな。
・図書館で使用するために作られたデザイン。
・長く使えそう。色の変化を楽しめそう。
この4つの理由です。
椅子に関する本を読んでいると、本当にいろんな椅子があることがわかった。
椅子単体の形やデザインはもちろん魅力的なのですが、
各デザイナーの思いや、どうしてその椅子が作られたかのヒストリーの方に自分は感銘を受けました。
その中でピンときたのが、天童木工さんのチェアだったのです。
とはいえ、実際に座ってみないと心地よさはわかりません。
そこでまたまた調べてみるとこんな場所がありました。
実際にいろんな椅子に座れるようなので、年末の休みに行ってみたいと思います。
次はスツールですね。
こちらは変わらずのスツール60。
自分がデザイナーズチェアに興味をもったきっかけのスツールです。
色はブラックリノリウム。
シンプルでかっこいい。
あと自分はスタバにある白いマグを愛用しているのですが、
テーブル代わりにこのスツールを使ったら、マグといいコントラストになりそうだなと妄想中。
座り心地の良い椅子でコーヒーを飲みながら読書ができる。
想像しただけで豊かな気持ちになれます。
その実現を夢見ながら、コツコツお金を貯めなきゃですね。
コツコツ貯めるには時間もかかります。
その最中、考え方が変わるかもしれませんが、
読書スペースができた際には、皆さんにもお伝えできたらと思っています!
それでは今日も皆さんにとって、
良い1日になりますように。