まなび
スピリチュアル・読書
時間術・読書
あれこれ手を付けるにも全て中途半端に終わる自分を戒めるべく、読んだ本から学んだこと。 ①脳はマルチタスクできない 脳は１度に２つ以上のことを 取り組むことができない。 同時に始めると、脳が集中力の取り合いを始める。 自分では同時進行できていると思っていても タスクからタスクへ切り替えているだけ。 効率的に進めているつもりが実は非効率である。 同時進行を止めるだけで、一気に成果が上がる。 飽き性な性格な上に、時間を無駄にできない。 と常に同時進行しがちな私。 逆に時間
「人生」「生き方」について 書かれた本から学んだこと。 ①人はいかに「無駄な時間」を楽しむのかというテーマで生きている 効率よく生きたいのであれば、 生まれてすぐに死ねばいい。 「私の幸せとは何か？」 問いかけながら、人生を歩むべし。 毎日「やらなければならないこと」 に目を向けていました。 だらだらしている時間は「無意味」「無駄」 「もったいない」と感じ これまで だらだら過ごした自分を責めていましたが 「無駄な時間」こそ 大切にするべき時間だったのだと気づく。
生まれたての「天才」は存在せず、 天才は習慣により作られるらしい。 だれでも天才になれる習慣を学びました。 学んだこと３つ①自分を賢くしないものを、自分の中に入れない 目的のないネットサーフィン。 根拠のない情報。 自分に関わりのないニュース。 無意味な、価値の低い情報は ジャンクフードと同じ。 摂取すればするほどに、自分が腐っていく。 一流の情報、一流の経験。 自分にとって栄養になるもの。 成長させるもの、磨きをかける情報のみ取り入れ 自分の世界を作り上げていく
学んだこと①本の選び方 何のために読むのか、目的を定めて 本を選ぶこと。 目標、夢を叶えるために読むのか 悩みを解決するために読むのか、 視野を広げるために読むのか。 目的ハッキリさせておかないと 脳が自分ごとだ思ってくれず、頭に入ってこない。 読む気にならない。 手当たり次第読むのではなく、 本を選ぶところからインプットは始まる。 普段から手当たり次第買いあさる私、 どうりで積読しがち。 全く興味ないくせに、何故買ったのか謎な クイズ本は一度も開いておりません
今日は魂の磨き方の本を読みました。 何事も、魂を磨いている意識で生きるのです。 学んだこと①魂を磨く生き方とは 人間は魂を磨くために、 何度も生まれ変わりを繰り返している。 人生の悩みを克服し、 願いを叶えることが魂の使命。 だからこそ、人生しんどいことがたくさんある。 元々磨くための人生なのだから、 克服すること、過程を楽しむべし。 何事にも「わしは今、魂を磨いているんだ」 マインドで取り組むと 悩みを克服、願望の実現、 理想を叶える人生を歩めるようになるらしい。
全てにおいてミニマリストになりたいと思い立ち 読んだ本から学んだこと。 学んだこと3つ①「目的」を決めてから行動する インスタ、X、YouTube、LINE・・・。 一度開いたら最後、気づけば数時間経っていることもザラな時間泥棒たちに抵抗する方法は スマホを開く前に、目的を決めること。 ちょっと休憩.…と休憩目的に開いてはいけない。 情報収集なのか、特定の人とやり取りをするためなのか、自分が発信するためなのか。 任務遂行したら、速やかに閉じるべし。 目的以外のことは
いくら必死にインプットしても 次の日にはすっかり忘れてしまうアホ脳を改善すべく、アウトプット本を読みました。 学んだこと①一を聞いたら十喋る 何か一つ、インプットしたら十喋る勢いで。 映画なら、一つのシーンから。 本なら、１ページから。 響いたセリフ、言葉、 シーンを自分なりに表現してみる。 「自分なりに表現」することで、 記憶に残りやすくなる。 そのまま脳死でインプットしても、 脳に刺激がいかなく、定着しにくい。 受身なアウトプットではなく 自分の言葉で表現、 自
一人暮らし&ニート&インキャ&無口 のコンボフィーバーで 1日中たったの一度も 声を出さないことが日常茶飯事な私。 ひとりごとの本を読んだら その可能性の大きさに感動。 無口→ブツブツ呟き人間に昇格しそうです。 学んだこと①脳は、目標達成のために作られた器官 脳は基本、「夢を叶えたい」「目標を達成したい」 と思っている。 目的、夢を実際に口に出すことで 脳が活性化し、目的に向かい始める。 黙々紙に書くより、頭で考えるよりも 実際に口に出すことが必要なそう。 「ひと
自分を操りたい。と思って見つけた本から 覚えたこと3つ。 学んだこと①代表性ヒューリスティック 少数の法則 人間は代表的な例だけをみて物事を判断しがち。 「5人中4人が効果あり」 「3人中3人が当選」 サンプル数が少なすぎて、ただの偶然なのに 信じきってしまう。 まさに。 「5人中3人」だと微妙だが 「4人」だと急に信じたくなる。 3人中3人はもはや信じる。 なんとも恐ろしい。 これからはもっと大きな視野で 物事を判断しようと思います。 怪しい広告にはもう騙さ
引き寄せの法則の本を読みました。 人生、考え方次第なんだな。と思った。 学んだこと①人生はゲームである もとより魂は、全知全能の存在だった。 完璧すぎてなんでもできてしまうために 退屈すぎた魂たちは 「不自由」を求めて、ゲームに没頭するべく 全ての記憶を消してこの地球にやってきた。 願いがすぐには叶わない設定を キャッキャと楽しんでいるらしい。 確かに最初から 全部簡単にできてはつまらないと思うけれども。 個人的にもっとイージーでもいいと思う。 程よい難易度が一番燃
夢を叶えたい（切実） そう思って読んだ本から学んだこと3つ。 学んだこと①夢が叶わないのは、夢が小さすぎるから。 大きい夢を持てば、 目先の目標は通過点となるはず。 夢が叶わないのは、 今の自分の夢がちっぽけだから。 もっとビッグな夢を持とうぜ。とのこと。 なんだがショックなような、心救われるような。 私の夢は小さすぎたみたいだ。 もっとでかく、 ど派手な目標を立てたいと思います。 ②目標が達成できないのは、「ワクワク」が足りないから。 ダイエット成功して、１億円も
熱血指導自己啓発本だとおもって読んだら スピリチュアルな啓発本だった。 学んだこと①時間は未来からやってくる 過去→現在→未来 ではなく 未来→現在→過去 「結果」があり、「原因」がつくられる。 ・私には継続力がない ・私には忍耐力がない ・私は人と話すのが苦手 ・私は朝起きるのが苦手 ・私は電話が苦手 自分が現実をつくり出している。 未来の記憶をどう設定しておくか。が大切。 「できる」ことを想像していればできる。 「できない」と考えていればできない。 脳は「感
誰よりも暇なくせに 一体どれだけ時間を有効活用したいんだ私。 「時間術」3冊目に突入。 学んだこと ①午前中に集中砲火 脳も体も1日を通し、どんどん疲れていく。 スタミナが減っていく。 一番集中力が高まっているのは、 睡眠をたっぷりとり、回復した後の「午前中」 朝だと1時間で終わることも、 夜だと4時間かかってしまうらしい。 朝、頭を使うことをして 夜からは、頭を使わなくてもできることをする。 時間を増やすには、 いかに効率的に集中して、作業を完了するか。 起き
「運のいい人になりたい」（切実） そんな純粋な願いから読んだ本に学んだこと。 ①新規探索性を深める チャンスは日常のいたるところに ゴロゴロ転がっている。 それに気づくか、気づかないか。 意識を向けることができれば、 チャンスは無限大。 気づくためには、心と頭に余白を作っておくこと。 毎日同じことの繰り返し。ではなく、 日常に新しい冒険をプラスすること。 ランチにいつもと違うメニューを食べてみる。 いつもと違う道で散歩してみる。 いつもは読まないジャンルの本を読んで
タイトルに惹かれてポチった本。 学んだこと①何か一つ、突き抜けて努力すること。 神様に応援されるようになるには 一つのことに本気で、全力で打ち込むこと。 「誰にもできること」を 「誰にもできないくらい」のレベルまでやり抜く。 自分の力を全部出し切って 自分ではどうしようも無くなった時に 神様は手助けしてくれるらしい。 「こいつなんとかしてあげたいなー」 って思ってもらえるまで 挑戦、継続、行動しまくることが大切。 そんじゃそこらの頑張りでは 神様は手助けしない模様
何か知識を得たくて、本を読むときは 思考が固まらないように いろんな意見を取り入れるために 自分に一番合った方法を見つけるために 10冊くらいは読むようにしている。 セカンドオピニオン。 時間術2冊目。 学んだこと①見通しを立ててから動く 脳には「システム１」と「システム２」がある。 突発的な行動をとりたくなったときは注意。 １度立ち止まり、 システム２が発動するまで待たれよ。 ・ダイエット中なのに、 爆食のスイッチが入ったとき。 ・英語の勉強をしようとしたのに、
