
【自己紹介】はじめまして byミキ
初めまして!
このnoteに訪問してもらえたこと、この記事を読んでもらえてること嬉しいです。
ミキと言います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
このnoteは、日本の小説家の「中島桃果子」のファン(モカマニア、ともいう)である私が、主に桃果子さんの作品や桃果子さんが書いてるnoteの記事などを紹介したり、批評してみたり(?!)するサイトです。
(↓私の自宅のモカココーナー)
私が中島桃果子のオフィシャルファンになったのは、ついこの間、2021年の3月14日の夜がきっかけ。
彼女は21歳、15の時に魔女と金魚を読んで以来小説家の中で、中島桃果子だけが好きなのだそう。
— イーディ[Innocence Define] (@InnocenceDefine) March 14, 2021
著書はおろか文芸誌までも全部読み、バイトをしお金を貯めて北海道から会いに来てくれた。
魔女金にサインをしたら、
涙をぽろぽろ流して、
「中島桃果子は、本当にいたんですね」と。
私が泣くわ😭 pic.twitter.com/d88qeb8xRg
私が15のときから現在まで、7年間ただただ一方的に追いかけ続けてきた小説家の中島桃果子に会えました。
これは私にとって大事件です。
何かがほんの少しでも違ったら、会えなかったかもしれない
と、今でも思います。
そんなこんなでこのnoteを授けられて、桃果子さんにまつわることについて書いていける場所をもらったのですが、合間に私の個人的な(最近何の本読んだ?とか大学では何やってるんだ?とか)エピソードも雑記として書いていこうかなと思っています。
私は、ずっと7年間中島桃果子に片思いしていた分、きっとこの世界のどこかに、持てあますほどの情熱を抱えて中島桃果子のことを追いかけている、まだ私たちの知らないファンが眠っているような気がしてなりません。(もちろん、どんな方がどんな思いでこれを見ていてくれても嬉しいです!)
個人的には、私がこうやって桃果子さんの作品を紹介するのは、これからそんな人たちに受け継がれていく役割なのではないか、と思っています(先の話ではありますが)。
だから、その土台を私の手で作ってみたいな、なんていう野望もあってみたりして。
noteに触れるの初めてだし、自分がほんとうに伝えたいと思う文章を誰にでも見えるかたちで発信するのも初めて。
初めて尽くしなのですが、楽しんで書いていけたらそれが一番だと思っています。
それでは、これからよろしくお願いします!