限界、無駄、失望、挫折、絶望、選択、創造、破壊、過去、未来 限りなく世界は苦しみで満ちている それでもこの先のことを想うなら きっと誰もが幸せと言える時が来る 嘘じゃない。必ずだ まあ、お互いに頑張ろう 肩の力を抜いて、頑張っていこう
書くか迷いましたけど、この先の為、伝えることを諦めて楽になるより、自分らしく、苦しむことを選びます。本当は嫌ですけど。 結論から言いますと、もう少しでした。 あと少しのとこで掴み損ねました。 悔しいし、哀しいし、何より申し訳ない。自分はもちろん、時間、可能性には詫び続けなければと思っています。 これは僕が欲張ったせいです。 救えない人はいます。認めたくないですけど。 無意識に目を閉じた人に目を開けろと伝えても無理な話です。責めても仕方ない。 むしろこれまで偽ってまで支えてくれ
助けてください。もう限界です。 どれほど思っただろう。 それでも、お天道様さまは廻るし、日常は続く。 どれだけ苦しんでもだ。 お酒を飲んで千鳥足になっても、はっきりとした意識は変わらない。 ほろ酔い気分はなく、はっきりした痛みがつづく。 長年、通院している精神科の薬も同じだ。効果が分からない事もあるが、 無いと眠れない。まるでデバフ、言っちゃなんだが毒だ。 なんでこうなってしまったんだろう。何度も考えた。でも過去には戻れない。なにもしてやれない。 今に焦点を持ってきて。地獄、
ピエロは笑った 泣いた。 楽しいから 悲しいから。 それどっち? 死にたいから、いきたいから どっち
新しい電車は綺麗だけど落ち着かない。 綺麗過ぎるのだ。乗っている人の服装、雰囲気と合ってない気がした。こう言っている作者本人、この電車に緊張している。つまり服装、雰囲気が合ってないのだ。でもこの感覚を大切にしたい。 何故かそう思った。
限界だ、と感じた時いつも思う。 なんの為にやってるんだと。 俺は、何を思い、何を願い、誰に何を届けたいのかと。 愛情を教えてくれた家族か、知恵を教えてくれた先生方か、親しくしてくれる友達か、挫け嘆き、とてもじゃないが前を向けない同胞か、 それとも、今でも俺を信じてくれる自分か、 過去のどうしようもない僕自身かと。 昔、なにか心の一部を無くしたことがあった。 それがなんだったか、今も分からない。 とても温かい何かだった。 一度は折れた心だ、元には戻らないのかもしれない。
私自身、私の事を好いていると言ったが簡単にそうとは言えない。 実際、私自身は自信が無く、自分がまだハッキリとはないからだ。 自分とは自我への執着であり。自己実現の終着点だと思う。 生まれたばかりの赤ん坊が初めて鏡を見たとき自分を知る。それがスタートだ。 それから自己形成が始まる。 好きな物が出来て、嫌いな物が出来て、守りたいものが出来てくる。それは多分幸せな事だ。 だが、この時代に自分がしっかりと出来ているのは難しいことかもしれない。 SNSにより無意識に相手が見え、自分が見
私ってなんだろう。 意志を持った生命?自己解釈を続ける者? もっと簡単に私を説明したい。 自己紹介したいんだ。 例えば、自分の性格とか、最近始めたことや、 好きな事、去った人、嫌いな事、出会った人。 いっぱいあり過ぎてキリが無い。 とにかく私を形成するパーツは過去、現在、 未来において数限り無くある。 多分、私が私を忘れても私だし。 誰が私を忘れても私は私を捨てれないんだろう。 服装や髪型、要するにファッションみたいに顔や声を変えながら、私はあり続けるんだろうか? 正直怖い。
眠れないとき音楽を聞く。 ただ垂れ流すのでは無く、使い古されてくすんだ白いBluetoothのイヤフォンをして音楽を聞く。慣れた手つきでプレイリストを開き、どの曲か決める。そうやって心を潤す。 時間は深夜の2時頃。 布団に入って寝ようとしても寝れなかったのだ。何故、寝れないのか。 今日の昼間に自堕落な生活をしていたからか、寝る前に見たマリウポリのドキュメンタリーに悪い意味で目を奪われたのか。 結論から言えば、どちらも心を乾かした。 真昼にした自堕落な生活も、深夜に見た悲惨な
こんばんは、お疲れ様です。 今回はショートショートです。 この場所を去った者がいた。 ここは寒い。誰一人もいないと。 この場所に来た者がいた。 ここは温かい。誰かがいたのだと。 来た者は去った者に感謝をするだろう。 温かさを残した、ここを去った者に。 そして、ここを去った者も新しい場所で感謝するのだ。 循環する世界、 多分、心も循環しているのだろう。
2.スタディーイングリッシュ! この島では雪が降る。 真っ白な雪が降る。 そう、真っ白な。 スタディーイングリッシュ! スタディーイングリッシュ! 英語を学ばないと、外国には行けませんよ! スタディーイングリッシュ! スタディーイングリッシュ! 英語を学ばないと、外国には行けませんよ! なにやら、青い癖毛がぴょんぴょん跳ねている。 帰り道、どうやら先生の口癖をジャンプしながら甲高い声で復唱しているようだ。 あおい。また先生のことバカにして。 背の高い少女が注意した。
1.神 えーーと。何の楽園だったかな天使くん? 死者たちの楽園です。神様。 あーーそうだった。医者たちの楽園だ。きっと患者だらけの高齢化社会。 違います神様。死者たちの楽園です。 あーーそうだ死者たちの楽園だ。 で、その感謝の楽園の運営を僕はしてるのか。 死者です、神様。 作った楽園を1からいってみては? えーー、まずは犬の楽園だろ、で次が奴隷、漫画、道化、鳩。 んーーどこまでいったけ? バカです、神様。 あーーそうバカ。ってバカにしてるだろ天使くん。 そー
炎をみた。 冷める人を見た。 俺はどっちだ。
寝る前の豆電球。 母の笑顔。 戦地の焼夷弾。 https://note.com/komaki_kousuke/n/n7dc59a22a089
生きる為に首を括る。夢見た為に首を吊る。 https://note.com/komaki_kousuke/n/n7dc59a22a089?sub_rt=share_pw
おはこんばんは 今回はポエムです。 生き別れ、轍が別れ、どこへ行くんだ 自分でさえどうしようも無いのに、 他人になんて、もっと言えば、友達さえどうしようも無いのに。 反政府デモ、テロ、飢餓、戦争。 そんな、だだっ広い世界で出会えた。 ただでさえ少ない友達なのに。 連絡つかず、既読ならず、 どうしょうもない心境。 いやしっかりしないといけないのは自分の方か。 投薬多し、気分情緒不安定、 そんな中出会えた友なのに。 なぜ先に行く。何故生き急ぐ。 寝静まる前、不意に