読み切り漫画「夜明けの夜」制作日記 ３０ｐ編
・あらすじ
盲目の為に鬱々とした感情を抱いていた三味線奏者の元にある夜光り輝く赤ん坊が舞い降りてきて、受け止めたその瞬間、視界の闇が一気に晴れ渡るのだった！
３０／５３
✒３０ｐ－１
う～む、やはり背景はメンドクサイ・・・
面倒くさいという迷うなぁ、特に奥行きがねぇ🤔
あと手前でずっこけてるバーバの和服、これでいいのかな？
よく分からん
というかその前にこのずっこけるという表現、もう古いかな？😳
✒３０ｐ－２
やっと背景でけた
・・・ん～向こう側にのぞいてるたんぼ、ちゃんと田んぼって伝わるかな🤔
向こう側は土手っぽくなっていて、降りた先には田園風景が広がっている・・・という設定なんですわ
✒３０ｐ－３
３０ページ、まだ仕上げの必要がありますがまー大体終わりですな
バーバの顔がシックリこないのは変わらん
それより、今改めてみて気になるのはバーバの受け入れが早すぎる…
飲み込みが早すぎるよなぁ🤔
レスポンスが早すぎて唐突に感じるよ😣
もっと間を入れるべきだったじーざす
西原友作の読み切り漫画作品集
受験から逃げる為に漫画家を志した臆病者が連載を持ってアニメ化を果たす（つもりの）話
ライブドアブログ
も描いてまーす。良かったら覗いてみてね😊
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
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