中国語映画『山海経』
多分、ネタバレなし
中国語学習の観点から
アニメだから‥。
アニメだから、
リスニングがゆっくりだと
信じていたのです。
知らない単語が多いのもありますが、
スピードが早く、泣き目。
急に魔物が出てきたり、
バトルがある作品は早口になりがち。
聞き取りやすかったキャラクター
主要メンバーではなく、
ほんのちょっと出てきたキャラクター。
毎回、中国語映画はリスニングしやすい
俳優や、声優が数名はいるのに今回は
おらずに、悲しみ。
别笑了。
テキストで『别〜了』の例文が出てきたとき、
【〜するな】と強めの解説でした。
ドラマ「私の嫌いな翻訳官」で
との字幕を見て、強めではない!と学びました。
今回、このフレーズが出てきて感激!
笑わないでというキャラクターに、
感激しているよ!
このフレーズを喋ってくれて!!
と思いながら応援📣
※映画「空海」で黄轩の発音が
聞き取りやすかったため数話視聴。
地方
主人公が戸惑いながら、
つぶやくセリフ。
この単語だけ、聞き取れるなぞ。
私も戸惑い。
今回視聴から‥。
新しい単語や、フレーズを覚えられなかった。
→単語の学習も、少しずつ取り入れたい!
音節表の練習もやりつつ、
中国語の文章のリズムも楽しく学ぶ。