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中国語映画『山海経』
多分、ネタバレなし
中国語学習の観点から
『山海経』は、中国の戦国時代から秦・漢(前4世紀 - 3世紀頃)にかけて徐々に付加執筆された地誌書。内容のほとんどは各地の動植物を記すが、その中には空想的な妖怪、神々の記述も多く含まれ、そこに古代中国各地の神話が伝えられていると考えられている。本作中の各キャラクターのモチーフともなっている。
アニメだから‥。
アニメだから、
リスニングがゆっくりだと
信じていたのです。
知らない単語が多いのもありますが、
スピードが早く、泣き目。
急に魔物が出てきたり、
バトルがある作品は早口になりがち。
聞き取りやすかったキャラクター
主要メンバーではなく、
ほんのちょっと出てきたキャラクター。
毎回、中国語映画はリスニングしやすい
俳優や、声優が数名はいるのに今回は
おらずに、悲しみ。
别笑了。
テキストで『别〜了』の例文が出てきたとき、
【〜するな】と強めの解説でした。
ドラマ「私の嫌いな翻訳官」で
笑わないで。
との字幕を見て、強めではない!と学びました。
今回、このフレーズが出てきて感激!
笑わないでというキャラクターに、
感激しているよ!
このフレーズを喋ってくれて!!
と思いながら応援📣
※映画「空海」で黄轩の発音が
聞き取りやすかったため数話視聴。
地方
主人公が戸惑いながら、
つぶやくセリフ。
〜 地方 〜。
この単語だけ、聞き取れるなぞ。
私も戸惑い。
今回視聴から‥。
新しい単語や、フレーズを覚えられなかった。
→単語の学習も、少しずつ取り入れたい!
音節表の練習もやりつつ、
中国語の文章のリズムも楽しく学ぶ。