常に繋がりを求められる類のSNSは、疲れるって話
注:ここから先はあくまで個人の意見です。
こんなこと思ったきっかけ
まずはこれを読んで欲しい。
https://japanese.engadget.com/2019/02/01/facebook-1/
実際私はどうなのか
この記事によると、Facebookを1ヶ月見ないようにすると、「幸福感が得られる人」が「不安になる人」よりも多かったってことなんだけど。
実際どうなの?って思って、(Facebookは使ったことないから、私はTwitterに当てはめて)、過去を振り返ってみると、確かにあまりTwitterを見なくなった最近の方が充実してる感じはあるんだよね。
アウトプットは必要で
Twitterは優秀なアンテナ
でも他にも選択肢はある
エンジニアを目指す者として、優秀なアンテナであり、発信場所でもあるTwitterから離れたいって、どうなの?とも思ったけど、実際最近はそう感じているから仕方ない。
最近はnoteやqiita、qrunchを見ていることが多くなった。
だからといって、技術系の情報を大量に吸収し、排出できる技術系強々マンになってるわけではないが。
また技術系ではないが、Twitterから離れると今期のアニメの情報が入ってこないので辛いのでは、と思ったけど、私あんまりアニメ見てなかった。
それに、面白かった作品は友人が勧めてくれるので、あんまり困らないかも。
それに、気になる作品はストリーミング配信で見て満足できる人だから、全くリアルタイム性を必要としてない人種。
過度なリアルタイム性を不要とする私には、過去のツイートから現在のツイートまで遡ることを要するTwitterは向いてないんじゃないだろうか。
それよりも人気のある記事やらを、パッと見せてもらった方が見るときに疲れなくて助かる。
まとめ
私は、Twitter程のスピードで必要かどうかもわからん大量の情報を得ることを、望んでないということがわかった。
アウトプットするだけなら正直どっちでもいい。
めでたしめでたし。