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02.ソウルフル・ワールド
1.今日の余談(ダサさと愛嬌)「これは半年前、鬱で無職期間に描いたもの」
私は恵まれている。
日本に産まれ、家族は健康で、気の合う友人もいる。
しかし根暗で、真面目が故に反省をしすぎる節がある。
お豆腐メンタルどころか、形すらないんじゃないかというほど、メンタルは弱い。
真面目さがメンタルの弱さの要因でもあるが、崩れないように立たせてくれているのもまた真面目さだ。
他には、運が悪い。
大きなこと
08.エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス #映画感想
1.今日の余談(マルチバース)観る前になんとなく知っておくと楽しめるはず。
今作で使用されているSF要素、マルチバース。
昨今話題になっているので簡単に説明する。
私たちが存在する宇宙のほかに、似たような宇宙が複数存在する「多元宇宙論」のことで、これを受け入れてほしい。
そこにある宇宙達は、この宇宙と非常に似ている。
しかし、例えば自分が別の性別で生まれている。
他にも例えば、自分が別の人種・別
07.THE FIRST SLAM DUNK #映画感想 原作・アニメ未視聴です。
1.今日の余談(嫌いを埋めれば、好きになる)・アニメキャラが苦手だった。
異様な容姿、セクシャルなビジュアルが物語のノイズになる。
・アニメ映画が苦手だった。
時間の流れが編集され、ご都合主義なストーリーが論理破綻を産む。
・3Dアニメが苦手だった。
周囲に対してキャラクターの動きに違和感が、観ていられない。
・スポーツ漫画が苦手だった。
競技中の思考表現に、競技が添え物に感じる。
・バス
03.MONDAYS/このタイムループ…(略)#映画感想
1.今日の余談(夢と今の自分)現在の若者は、就職活動の中で「夢」を求められる。
なりたい姿や、将来像など、あなたにはあるだろうか。
ない人は恥じる必要はない、これが私だと自分を誇ってほしい。
ある人はもちろん夢に向けて奔走してほしい。
ただ夢を追う中で未来ばかり見据えるのではなく、今の自分を支えてくれている家族や恋人、友人を見失ってはいないか今一度考えてほしい。
人生はいつも順風満帆なわけではない
(番外編01)自己肯定感のとらえ方。
1.今日の余談(SNSの向き不向き)最近気づいたことがある。
私は人に興味がないのかと思っていたが、それは違った。
どうやら妬みの感情が極度に低いようだ。
これは人に言われて気づいた。
その代わり正義感が強く、しょーもない争いや棘のある表現が苦手だ。
これらが顕著に表れるのが、SNSからのストレスだ。
Instagramからのストレスはほぼない。
これはInstagramが自己表現の場であること
01.明日への地図を探して #映画感想
1.今日の余談(noteを始めた理由)退屈に飽きた。もっと言うと、人生に飽きた。
先月会社を退職し現在は無職。
「吉田君なら何でもできるよ」と言われるのは、今が無色だからか。
(おもんな)。
何者でもない私は、退職から19日が経った今日、ようやく退屈に飽きた。
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先日、引きこもってばかりではいけないと、映画がコンセプトの喫茶店、カフェセバーグさんにお邪魔した。
マスターはメリハリをつけて映画を観