~なぜわたしは命懸けでいのちのおはなしをするのか~
私を巡るいのちと、いのちのおはなしに込める想い
変わらぬ日々を過ごして、穏やかな気持ちでいると。
「いのち」について改めて考えたり、「生きているなあ」なんて考えることはそんなにないけれど、
乗り越えられない夜を過ごしたり、死にたい…
そんな気持ちになったときほど
生きていること、生かされていること、自分にいのちが「ある」ということを知らされたり、感じたりすると思う。
わたしには かつて、死を決断した日がある。
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