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お仕事

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暗い内容が多いかもしれないので このマガジンのみ読み進めることはオススメしません 私は振り返ってみたい時があるので 分かりやすくカテゴリ分けしておこうという感じ
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18.目標があることが必ずしも大事なのか分からない

18.目標があることが必ずしも大事なのか分からない

チャレンジで始めた2つの職は明確に目標が立てられている。目指せと言われている。

1.個人的に目標を立てたことがない今まで経験した仕事でろくに目標を立てたことがない。「こうできるように目指して頑張ろう!」ではなくて「仕事だからやらなければいけないこと。できようができまいがやらなきゃいけない」そういう認識。接客業と保育補助でそう生きてきた。

某本屋さんでは電話問い合わせを保留で待たせるのは30秒程

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6.初の試み自分探し、波乱のスタート

①自分探しをしたくなったわけは働くようになってからずっと、
人と密に関わる仕事(主に接客)をしている。
コミュ力が必要な仕事は私にあってるのか?
はじめはそんなふうに考えていた。
元々人見知りで、口下手。
おしゃべりになるのは友人の前でだけ。

それがいつの間にか仕事で人と喋るのは
仕事の内容であれば平気になっていて。
対応はできるようになっていた。
世間話とかは相変わらず苦手だけれど。

例えば

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4.ようやく決断の退職

最近で1番辛かった話の続きです。

仕事の「逃亡」

目次①は私がダメ人間って話なんで
別にスルーでいいんですけど、

②は似た境遇であったり、
仕事はできるけど今の職場を辞めたい
でも迷惑かけたくない踏ん切りつかないとか
思ってる人は参考になるかもしれない多分。
(力になれる記事と自信もっては言えないけど、
退職について考える時の
判断材料の参考くらいにはなるかもしれない)

①逃亡に至った事実

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3.初経験でとても怖い

良く言うと真面目。
悪く言うと要領が悪い。

コモモは歳だけは立派な社会人なのに
なんだか内面は成長せず、

未だに子どものような気がします。
というか子どもの方がもっと立派です。
子どもに失礼なことしました。
すみません…

最近初めて、「逃亡」と言われても
仕方の無いことをしました。
一応、合法とも言えなくない…

この"初めて"を引きずってしまい
気持ちがしんどくてnoteを立ち上げました。

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