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【永久保存版】 今すぐ読め! 外資IT/コンサル必読本50選

こんにちは。

今回は総集編です。
外資IT/コンサルの方々とお話をするとよく「読書」の話になります。

どんな本を読んだとか、入社前後での課題図書だったりとか。
他の業種でもそうだと思いますが、読書を行う方はビジネスにおいて強いです。

そこで今回は、外資IT/コンサルのトップパフォーマーに聞いた「みんなが読む、課題になっていた、課題にしたい本」を紹介します。
約500冊超のビジネス本を読んだ私のおすすめ、Salesforce入社時に課題図書として推薦されていた書籍も紹介します。

外資系企業での営業、コンサルを目指す方や
プリセ、ISの方はもちろん、カスタマーサクセスの方まで広く参考にしていただける「ビジネスマン必読本のまとめ」だと思うのでぜひ参考にされて下さい。


①コンサル、ロジカルシンキング編


現代の営業はコンサル能力が求められる。
そんなコンサル脳の作り方やコンサル思考を学ぶための書籍。

一冊で多くの書籍を読むことが?できる。
面白い。

いきなりコンサル学習なんて難しい。
でも、コンサルの基礎としてキホン中のキホンに特化して解説してくれている本。

コンサル本初級編。
新入社員や、いままで本をあまり読んでいなかったビジネスマンにおすすめ。

コンサル基礎編でも教科書的な本。
実例もあって読みやすい。ちょっと分厚い。

ロジカルシンキングで最も有名な本?だと思う。
外資IT/コンサルだいたいみんなこれ読んでいる気がする。

ビジネスマンとして基本的な論理的思考+クリシンについて。
簡単にまとめられているが、意外と出来ていない発見もある。

よりビジネス的な観点でのロジシン本。
まず課題問題に着目するのは現場でも大切。

外資コンサルでの支持率が高い。
就活生からベテランまで学びになる本。

外資コンサル就活で昔聞かれていたフェルミ(今もかな)
当たり前になってきているが、実際これができる人少ない。抑えておくべき思考法。

これもよく課題図書になっている。
最初はわかんなくてもいいから年一回読みたい本。

②営業編

営業に特化した書籍たち。
生まれ変わって営業するなら絶対に読みたい、僕の営業キャリアを作ってくれた本。

B2Bセールスは全員読め!
これが出来ないとソリューション営業は難しい。

こちらも有名な本。
営業という仕事を論理的に噛み砕いてお話をしてくれている。

タイトル通り。
高単価商材を扱うソリューション営業ではほぼ皆この知識はベースにある。と言えるのでは?

インサイドセールスからフィールドセールスまで。
というかビジネス全体で必須の話し方。の解説本。

シンプルに面白い。
クロージングが弱い!営業はこれおすすめ。

営業本ダイジェスト。
何度も読み返したい営業バイブル。

仮説思考から、心理理論、枠ショップなどで使えるフレームまで網羅されている書籍。
今年読んだ営業本の中で一番勉強になった本。

クロージングの心理技術。
アメリカの最新事例を元に、クロージングを心理的に分析した本。

白本と呼ばれている本。
インサイドセールスはまずこれから。以下の本もおすすめ。


③マーケ、ビジネス知識編


あくまで営業目線での書籍。
マーケ専門の方の読む本も知りたい…

最高、知らない間に買っているメカニズムを実例で紹介。
資料作成やメールで受注率を飛躍的に上げていく。

※こちらも


これ、色んなところで話に出てくる。
課題図書ではないがみんな読んでいるので…!

お金をいただく営業でも、お金をかけない知識は必要
広い専門性が信頼を生む。

最近読んだが、網羅されていてわかりやすい。
僕は営業キャリアだが、これは知っておくべき内容だと感じた。

これみんな読んでいる気がする。
分量多め、しっかり読まないと理解できない。

マーケ×行動経済学
読むと日常生活が楽しくなる。

営業が知る範囲としては十分すぎるほど解説されている本。
繰り返し読んでる。

ちょっとしてWeb、LPならこの本で十分。
広告が与える心理効果について見開きで解説してくれている。
※Kindleおすすめ

以下も類似本でおすすめ。

上記と類似。サイズが長いのでKindleおすすめ。

④資料作成など、各種基礎教養編

資料作成関連+まあみんな読んでいるよね?とよく話題になる書籍。


⑤その他

ビジネス関連もあるがそうではないものも。
トークとか、付随知識系。


以上です。
読んだこともある本もありましたでしょうか?

少しでも参考にしていただけたら幸いです…!
今日もお疲れ様でした!

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