マガジンのカバー画像

京都くらしの編集室

京都に住むフリーライター江角悠子が、日々考えたことや人生の気付き、仕事についてのメモ。ブログには書けない本音をつづっています。最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HS…
このマガジンを購読すると、月に約8本前後のコラムをお届けします!購読初月は無料(カード払いの方)。…
¥500 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#フリーランス

誰かの一言に救われる。

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

続・職場探し

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

先に差し出すと、何倍にもなって返ってくる。

先日、Instagramのフォロワーが5万人!!!もいるお友だちがストーリーで私のことを紹介してくれるということがあった。 このおかげで一晩で一気に70人近くフォロワーさんが増えて、ホント驚いた。 「WEBライターに興味があるなら、江角さんが無料メルマガしてますよ」という感じで紹介してくれたので、ライターに興味がある人たちがフォローしてくれたのかなって思って。 で、どんな人がフォローしてくれたのかな?って見に行ったら、

¥200

「まずは自分」でお願いします。

8月になりました! 今月も、引き続き購読してくれる皆さま、新しく購読を始めてくれた方もありがとうございます! 8月も「京都くらしの編集室」をどうぞ、よろしくお願いいたします。 このマガジンでは、月に約8本前後のコラムをお届けします。購読初月は無料(※カード払いの方)です。単体で購入できない記事も多いため、月額購読がオススメです。 ------------------- 友だちに、ものすごい売れっ子のデザイナーさんがいる。主にWEBや紙媒体のデザインをしているのだけど

¥200

どんな人も必ずベストな人生を生きる

★お知らせ 有料設定になっていますが、無料で最後まで読めるようになっています。月刊マガジンの購読は初月無料なので、月始めに購読するとその分、たっぷりの無料期間があります! お試し購読、いかがでしょうか。 マガジンでは、今回のような日々の気づきをはじめ、最近は自己肯定感、虐待、毒親、アルコール依存症、HSP、エンパスについて考察した記事を書くことが多いです。 ぜひ月刊有料マガジン「京都くらしの編集室」をよろしくお願いいたします! -------------------

¥100

世話焼きおばさんをやめて、「助けて〜」と言ってきた人だけ助ける。

今、第4期京都ライター塾の参加者を絶賛募集中で、いろいろやっている。今の自分にできることを。 1年前は、「私なんかが塾を主宰していいんだろーか」と思って、告知も恐る恐るやっていたのだけど、第4期ともなるとだいぶ慣れてきた。 大学の授業もそうだったけど、私が人前で話すなんてとんでもない!と思っていたけど、最近は前ほどの緊張はない。 なんでも続けると慣れるものだ。人間ってすごい。

編集担当した書籍「純喫茶とあまいもの 京都編」が11/12発売!

書籍「純喫茶とあまいもの 京都編」の編集を担当しました。 本では、全国1700軒以上の純喫茶に通い詰めた難波里奈さんが厳選した、京都の名喫茶30店を紹介してます。 書籍では、言わずとしれた有名店から、地元に人に愛され続いてきた隠れた名店まで。1軒につき6ページとボリュームたっぷり写真たっぷりに紹介! 今はまだあちこち気軽に行けるときではないのかもしれませんが、人気メニューの誕生秘話や秘密のレシピのほか、お店の外観や内装、食器、そして店主の人柄まで、喫茶にまつわるストーリ

フリーランスが仕事を選ぶとき

前回の記事で、今取り組んでいる案件を紹介しました。テトリスのようにスケジュールがぎっちぎちだった11月も、なんとか山場を乗り越え、終えられそうです。

実験している。

今年の1月からスタートしたライター塾。今、第3期生を募集している。 受講料の設定がなんせ高額なので、参加を決めてくれた方がいると、こちらも気が引き締まる。 授業内容は、私のライター人生14年間で得たもの全てが詰まっている。たくさん失敗して泣いて、やっと知ることができた泥臭い知識、どうしたら今の場所まで来たのか、具体的には何をしてきたのか、手の内を全て明かすみたいな内容だ。 ビジネスに成功しているある先輩は「もっと高くしてもいいくらい」だとアドバイスしてくれる。まだ安いく

フリーライターの仕事の選び方とは。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ月刊有料マガジン「京都くらしの編集室」をご購読ください! ------------------- 前回の記事に書いた新規のお仕事3つ。

¥300

声を上げて泣く。

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ「京都くらしの編集室」を購読ください! -------------------- 昨日、担当編集の方から連絡があり、「亡くなった人と話しませんか」がまたまた重版決まったとのことだった。 まだ発売から10日ほどだというのに。すごい。すごすぎてもう他人事のようだ。

¥100

われが!われが!

★お知らせ この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。 ぜひ「京都くらしの編集室」を購読ください! -------------------- どうしてこんなにも自分のことだけしか考えられないんだろう、私はなんて心のせまいやつなんだろうって、子供の頃から漠然と、悲しく思っていたんだけど、今ようやくその理由がわかった気がする。

¥100

億、稼ぐ。

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます