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ユニドル関連

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主にユニドル関連。
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#note

ユニドルの世界は色々と変化していくけれど、本人達が何かしらの前向きな回答を得られたのなら、その変化はある意味正解なのだと思う。

変化って面白いモノで、

変化した時は違和感があるけれど、

少し経てば、それがある種のスタンダードになっていき、

そのコンテンツが続いていくための立役者になるのではないかと
個人的には思いますし、

それを柔軟に受け容れることが出来るのが、
若い人達の強みなのかな~と、そんなことも思います😃

では✋

ユニドルがテレビで特集を組まれる際、活動の詳細が第三者でも分かるようなベストな形で表現されることが多いので、入門としても素直におススメしたい、という独り言。

要はそれだけ制作側がユニドルのことを理解していて、肯定的に
捉えている人が多いということで、

そういった意味で考えれば嬉しい事実ですし、今後テレビで特集が
組まれる際にも、上記のような特徴を備えた人に是非とも担当して
欲しいな~というのが、僕個人の意見でございます📝

では✋

ユニドルの演者さんがステージに立つ度に可愛くなったり綺麗になったり、面白くなっていく理由は、他チームの人達と定期的に交流している、というのは大きいと思ってる。

簡単に書くと、

チームの垣根を超えた交流を通じて、演者さん同士が
良い意味でお互いに意見交換している。

でしょうか。

お互いがお互いの可能性や面白い所を模索し合って、
それぞれのベストな回答が出せるから、長年続くユニドルという界隈でも
飽きられず、面白いことが生まれ続けるのだと、僕個人は思います😃

では✋

ユニドルの新木場大感謝祭って、いい意味でお祭り感が出てて面白かったなぁ。っていう独り言。

ユニドルって、表現に正解が無いから面白い。

っていう側面があるんですが、

新木場大感謝祭は、そのカラーが良い意味で更に強くなって、
何にも考えずに楽しめると言いますか。

とにもかくにも、気になる方はYouTubeで
『新木場大感謝祭』で、検索してみて下さい📝

では✋

ユニドルの演者さんは、イベントMCの構成が上手い人が多く、短い時間で的確に物事を伝えることが上手い!と、毎回感心していることに気付く。

MCの構成が上手い理由は、

校長先生の長話を聞いてたら、退屈で眠くなった。

みたいなことを経験したから、それを反面教師として
MCの構成に活かしているんだろうな~

と、個人的には思います📝

では✋

ユニドルのステージは、メンバー同士の入念な打ち合わせや、そこから生み出される良い意味での拘りから生み出されるものだと考えると見え方が変わってくるのではないかと思う。

これは僕個人が考えていることですが、

ユニドルの裏の頑張りを何らかの形で映像化して、
それが色々な人の目に留まれば、ユニドルという界隈全体の価値が
良い意味で変わってくるのではないかな、なんてことは思います📝

では✋

ユニドルの大会のレベルは年々上がってきている。けれど、目標に向かって努力する姿は、今も昔も、そしてこれからも変わらず美しいもので在り続けると、僕個人は思う。

ユニドルの演者さんは皆、僕らの知らない所で努力していて、

時には泣きたい時もあると思うのだけれど、

ステージの上では変わらず、元気な姿を魅せてくれる。

僕個人はそんな所に演者さん達の美しさを感じるし、

その美しさを得る権利は、演者さんそれぞれに与えられているモノだと
そんなことを思います。

では✋

現地に行く機会が無い僕でも、ユニドルを飽きずに見守り続けることが出来るのは、100人いれば100通りのアイデアを形にし続けている、というのが理由の1つにあるように思う。

物事が飽きないことの理由には2タイプあると思っていて、

1つは、限られた範囲でアイデアの数だけを増やしていく
という方法。

もう1つは、単純にアイデアの範囲と数を増やし続ける
という方法。

ユニドルの環境はその両方をバランス良くこなしていて、
それが現地に行く機会が無い僕でも、長い間見守り続けることが出来る
一番の理由であるように、個人的には思います📝

では😃

ユニドルの演者さんは、それぞれが本人の個性を魅力に変換している。なのでそれが結果的にAIには真似できない魅力に繋がっているように思う。

AIの一番分かりやすい特徴って、様々な点が『完璧』で、
全てが平均点以上、非の打ち所がない。って所なんですが、

それって言い方を変えると、非の打ち所がないのと同時に、
何の特徴もないってことにもなるんですよね。

ユニドルの演者さんの良い所って、長所・欠点の両方を素直に出せる所で、
それが結果的に第三者に覚えられやすい特徴や、
AIには真似できない、唯一無二の個性に繋がっているんじゃないかな~と

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ユニドルの各チームの衣装担当のメンバーがデザインする衣装が、着る人のイメージをシルエットや装飾、差し色などでかなり正確に具現化していて、見る度に感心している自分がいることに気付く。

頭の中でイメージする、という所までは
色々な人が出来るとは思うんですが、

彼女たちの凄い所は、
限られた予算内でそのイメージを具現化出来るという所で、

良い意味でアレンジ力に優れていて、何よりも衣装作りが
好きだからこそ、魅力的な作品が創り出されるんだろうな~と、
彼女らの作品を見ながら、そんなことを思ってます。

ユニドルの一番の魅力はセルフプロデュースで、
自分達の好きなことを自由に形に出

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ユニドルの演者さんは、各種スキルという大きな武器を持っており、それが会いに行けなくても存在感を把握できる理由の1つになっているように思う。

これはあくまでも僕の持論ですし、多分前にも書いてるんですが、

会いに行かないと魅力が伝わらない=普通の人

会いに行かなくても何かしらの魅力が把握できる人=才能がある人

ユニドルの演者さんの特徴として、演出やセットリスト、衣装などを
(限られた時間内で)自分達で作り出している、というものがあり、
それが結果的に才能を可視化することに繋がっているように、
個人的には思ってます。

言い方を変える

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禁断アドレセンスさんが最初期から心掛けていたことを、覚えている限り記載してみる。

※個人の感想を若干含むので、あしからず……

・最初期の頃からSNSを積極的に活用し、主に現地に行けない人でも
楽しめる企画を積極的に行っていた。

・イベントでのMCは常に丁寧且つ、ハッキリとした口調で話すことを
心掛けていることが良く分かり、それが結果的に現地にいる人、
そうでない人両方にとって、良い意味で印象に残るチームになっていった。

・常に自分達のチームの状況と相談し、出ることが出来る

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禁断アドレセンスさんは、育成に於けるシステムが完成されている、ある意味学ぶべきことが多いチーム。

禁断アドレセンスさんの育成システムの優れている所って、
行き当たりばったりではなく、現場での経験をある程度積ませて、
それぞれの適材適所を見極めてから、その人に相応しい且つ、
チーム全体が納得するポジションを形成しているという所で、

このシステムの良い所は、各人がある程度環境に慣れてから
ポジションの変更が行われるので、チーム内の混乱が
起こらない所と、環境の引継ぎもスムーズに行われるので、

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ユニドルの演者さんが創作に使うスキルは、他分野でも十二分に活かせる素晴らしいもの。なのでその才能を大事に育てていって欲しいと切に願う。

映像編集や衣装制作、観る人を楽しませたり飽きさせない構成能力。
それに第三者でも分かりやすいようなアウトプットスキルなど、
ユニドルの演者さんはそれぞれ、好きから生まれた能力や才能を
持っている人が多いな、というのが常日頃から抱いている印象。

若い頃は視野もなかなか広がらないから、そういった才能に
自分ではなかなか気付けなくて、様々な壁に当たってしまうことも
あるかと思うんですが、世の中って本当

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