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【自己紹介】初めて「江田能基」を知る方へ

こんにちは。
目を通していただきありがとうございます!
江田能基(えだよしき)と申します。
→「能」を「よし」と読むのは珍しいかもしれません…!

プロフィール

江田能基(えだよしき)
東京都生まれ。現在26歳。

-経歴要約-
父親の仕事の影響で4歳までグアムで過ごす。
帰国後は東京で幼稚園に入園しサッカーを始め、動物園の飼育員になるという夢を持つ。
その後、公立の小学校に入り何気ない日々を送るが、小5の時にニワトリなどを飼育する飼育委員になり、小6で飼育委員長になり動物愛が強まる。また小5でサッカーから野球へ転向をする。
公立の高校では勉強はできない分、野球に注力。3年間クラスをほんわかまとめるキャラで学級委員を務める。
私立の大学でデザインを学び、学業外ではフィリピンの児童養護施設を支援するボランティア団体で活動する。空いた時間では「グラフィックデザイナーのアシスタント」と「すき家」のバイトで貯金をためて、長期休みに海外旅行に行く生活で学生を終えた。
社会人になり渋谷にあるベンチャー企業でWEBコンサル、インサイドセールス、転職エージェントの経験をした。24年7月からは株式会社リクルートにてホットペッパーグルメの営業でキャリアを積む。

なぜ今、noteを始めるのか?

このnoteは、「自らの苦手な分野を克服のため」と「ライティング力を高める」ことを目的に始めました。

今までもコンプレックスや苦手なことがたくさんある人生でしたが、一つ一つ挑戦をして克服してきたので、今後も様々なことに挑戦します!

では、さっそく幼少期この頃から振り返ってみます。

生まれたての僕はすぐグアムへ

東京で生まれて、数ヶ月後に父親の仕事の影響で海外へ引っ越すことになりました。

「三つ子の魂百まで」

これは3歳頃までに人格や性格は形成され、100歳までそれは変わらない。 という意味で使われることわざです。(諸説あります…)

とにかく3歳までの環境や教育が、とても大事だと言うことです。
そんな3歳まで、僕はどこにいたかというと…

(これは2019年に、再度行った時の写真です。)

「グアム」に住んでいました。

家では日本語、幼稚園では英語とチャモロ語(現地語です)
を聞いて育ってきました。

つまり、日本語も英語もどちらも中途半端な環境で育ったんです…笑
よく英語できるの?と聞かれるんですが、全くできません。

ただ、日本で過ごしていたら経験できていなかったであろうことを、小さい頃に体験できたのは非常に良かったです。

デザイン学部の理由は動物園が理由?!

大学では、私立の理系大学のデザイン学部で4年間を通し、幅広くデザインについて学んできました。

元々は「動物園の飼育員」になりたかったんですが、高校2年の進路を本気で考え始めた時に動物園の人に聞いたところ「毎年募集しているわけではないから君が就活する時に募集しているか分からないよ」と助言を得ました。その時に初めて、動物園の何が好きなのかを考え、動物園の構造が好きなことに気が付きました。動物が野生と同じ動きができるようなつくりで、人も観察しやすいように工夫がされています。そのような建築デザインが好きなことを発見し、デザインに興味を持ちました。

大学では全てのデザインを網羅できるように専攻とアルバイトと課外活動を通して経験を積んできました。

▼携わったデザイン
・グラフィックデザイン
・映像デザイン
・UI,UXデザイン
・プロダクトデザイン
・空間デザイン
・ロゴデザイン

▼使用できるツール
・Illustrator(イラストレーター)
・Photoshop(フォトショップ)
・After Effect(アフターエフェクト)
・Premiere Pro(プレミアプロ)
・Rhinoceros 3D(ライノセラス)

色んな作品を作ってきましたが、ここで自身の作品の中でも特に思い入れがある「ベスト3作品」を発表いたします!

ベスト3 : 足でシャワーの水を出すプロダクト】
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作品名:Foot Controller(フットコントローラー)

▽どんなものか
お風呂場でシャワーホースのアダプターに取り付けることで、足で踏んだ時だけシャワーが出るというもの

▼詳細
【実体験】シャンプーで髪を洗い終わり、水を出す時に目に水やシャンプーがかかり、目が開けられず、ひねりを見つけるために感覚で手を動かし見つけることが体験としてあった。
【課題】お風呂場の水の無駄遣いをなくす
【使用場所】銭湯、温泉、自宅のお風呂場
【環境問題】※SDGsも考えて作った作品です(3と7と17)
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@2024edayoshiki

「足で踏んでいる時だけシャワーの水がでる!」
けっこう良いアイディアなんじゃないかなって思ってます!笑

すでに商品化されているかもしれませんが、この形やアイディアは自分が考えたので、将来資産を貯めて自分の手で商品化します!

@2024edayoshiki
@2024edayoshiki

洗練されたイメージでデザインしました。
スタイリッシュでシンプルでマット素材なのでカッコ良さもあります。

自慢の作品です。

ベスト2 : 紅茶を意識して作ったグラフィック作品】
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作品名:ひろがり
【アイディア】紅茶をお水に入れた時の広がりを図形を使って表現しました
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@2024edayoshiki

グラデーションと図形の大きさとぼやかしで遠近感を出しました。
まだIllustrator(イラストレーター)を学び始めて1年くらいだったので、そこそこ評価してもらいました。

ベスト1 : 環境に優しい自動販売機横のゴミ箱】
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作品名:Punching Box(パンチングボックス)

▽どんなものか
飲み終わったペットボトルのゴミをゴミ箱に入れて、的を思いっきりパンチするとゴミがきれいに潰れて。1.5倍ゴミ袋に多く入る。
その結果、ゴミ箱からペットボトルのゴミが街に溢れかえることがなくなる。かつパンチをすることで日頃のストレスを解消もできる。

▼詳細
【実体験】街を歩いていると自動販売機の横にあるゴミ箱から溢れかえったペットボトルのゴミが散乱していて心苦しくなった
【課題】街中のゴミを無くして、海を綺麗にする
※海のゴミは8割が街のゴミ。流れてきてしまっている。
【使用場所】街中の自動販売機横
【環境問題】※SDGsも考えて作った作品です(14番)
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@2024edayoshiki
@2024edayoshiki

これを熱弁して、新卒の会社から内定をもらいました。笑

「デザイン」面白いです。

これからもいろんな仕事に活かしていきます。

1番嫌だった営業を仕事に…!

そんなデザインが好きな僕が1番最初に入った会社が、IT業界ベンチャーのWEBコンサルタントでした。

なぜ営業にしたのかは、長くなるので別途で記事にします。笑

ただ、一つ言えるのは当時の課題は、人と話すことです。
大人数にいる時はしゃべらず、人の前に立って目立ちたい気持ちもなく、顔を突き合わせて話すのが大の苦手でした。

とはいえ、内心は本当は人と話し合ったりするのは好きで、人前で堂々と話す人がカッコよく見えていて、自分の理想の姿は人とコミュニケーションが得意な人でした。

だからこそ、あえて「営業職」を選びました。
営業では全然結果が出ず、いつも目立たない存在でした。

ただ、そこから仕事を楽しみながら頑張ったら社内で1位の実績を作った経験もあります。
そういう時が一番「自分の成長」を感じて嬉しいですね。

今後について

やりたいことがたくさんあり、力をつけたいこともたくさんあります。
だからこそ、将来がすごく楽しみです。

これからどんなことに挑戦していくんでしょうか。
このnoteを使って自分の成長を記録していきます。

最後まで読んでいただきどうもありがとうございました。
ぜひ「いいね」いただければ、読んでいただいたんだと認識できるので、僕も閲覧しにいきます。

今後ともよろしくお願いいたします。


-実績-
【デザイン実績】
・18年3月 アーティスティック賞(一般応募)
・19年6月 デザイン学部  学部長賞 (大学)
・20年6月 デザイン学部  学部長賞 (大学)

【営業実績】
・22年1月〜12月 個人年間売上 1億5,200万円達成
・22年3〜5月   3ヶ月間連続インサイドセールス課 売上実績1位(課内35名中)
・22年3月 社内売上実績1位(社内営業社員約40名中)
・22年3月 月間MVP(1名/全社員約130名中)
・22年5月 社内売上実績1位(社内営業社員約40名中)
・22年10月 営業部 営業二課 課長就任

【SNS】
・instagram フォロワー7,000名以上(個人運用グルメ垢)
https://www.instagram.com/yoshikigourmet/

・Linkedin 9,000人以上とのつながり
https://jp.linkedin.com/in/%E8%83%BD%E5%9F%BA-%E6%B1%9F%E7%94%B0-3459762b1

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