またコピペチェックツールに泣かされています。~絶賛執筆中~
ただいま第3章の途中まで終わりました。
ダンナに部屋の電気を強制終了され、作業ができなくなったeyeです。
字数にして、8250文字程度。まぁ大体半分くらいはいったかな、というところです。
1節ごとにコピペチェックツールで調べているので、歩みは遅いです。一致率25%をクリアしたら次を書いているので、思ったようには進みません。
ただ、前回みたいに明らかに集中力の凸凹が激しかったり、眠くて途中で布団にダイビングしていることはなかったので(そもそも寝室で書いていますが、というのは置いといて)、前回ほど話がぶつ切れにはなっていないと思います。
こうやって書いていると、持論のつもりでも、どこかで得た知識をそらで覚えているだけだったのかなぁと思うことが多いです。
大学や大学院では、かなりマジメに勉強してきたつもり(特に心理学は)なので、今、何の参考文献もなくサラサラっと書けているところが、どこかで得た知識…なのでしょうね。
そう考えると、オリジナルってめちゃくちゃ難しいのだなぁと改めて思います。
それを思い知るのが、このコピペチェックツールの存在です。
オリジナルな表現だと思っていても、コピペチェックツールが「違うよ」と言ってくるみたいな感じで。
とりあえず、このまま執筆していきます。
私のプロフィールです。↓
私のサイトマップです。↓
(近日中に改訂する予定)
※スキ、フォローは366日24時間受けつけております💕
サポートも366日24時間受けつけております💕
相互フォロー大歓迎です。よろしくお願いいたします。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートしていただき、ありがとうございます💗毎日noteを頑張っています。ぜひあなたにも恩返しをしたいと思います!あなたにも幸せが訪れますように🍓いただいたサポートは、心理学をもっときわめるためにあてたいと思います。応援、よろしくお願いいたします🌟