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今朝の X つぶやきまとめ|いじめについて
イーロン・マスクの伝記読んでないけど、小さい頃いじめられたらしい。
いじめられる人のタイプとして、内気 or ケンカ弱い or まじめ or 変なことする などがあると思うけど、マスクは一番最後のタイプだったんじゃないかなあ。
僕はまじめでケンカ弱かったから小中はたまにいじめられた。
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僕はいまも肉体的なケンカは弱いけど口論はめっちゃ強いと思う。大学の頃はヤンキーに口で勝った(笑)
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戦いに負けないための方法って、相手によって違うと思うけど、
大事なこととしては「気持ちで負けない」ということはあると思う。ダメだと思ったらダメだから。
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だからそういう意味でゼレンスキーは尊敬する。
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中学生の頃は、いじめられたときに担任に泣いて訴えたことがある。
先生に言うのは最も卑怯な手段だったが、戦いにモラルは要らないと思う。
あの頃は、先生も頼りになったけどね。とくに中学は悪ガキが多かったので、先生もすごかった。
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そう、戦いにモラルは要らない。正しいか、間違ってるかだけだと思う。
自分が正しいと思うなら、戦うしかないと思う。