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【仮説】双極性障がいの"うつ症状"は未来からのwarning.⚠️

この内容は一部の読者には理解されないし、理解できるのはごく少数派だと思ってます。

理解できる人間とは是非お友達にしなりたいですね。

さて、双極性は時空間を超越する。

双極性は複数の自分の未来と繋がっており、不幸な「未来」の自分が、「今」の自分に向かって警告を発信している。

私は気が付いてしまいました。(たぶん)

双極性障がいの特殊能力、それは随分と先の未来が見えている。

いや、未来から警告を受けとるの方が正しいと言えるだろうか。

そして、双極性の「うつ」と、うつ病の「」は全く別物だ。

双極性の「うつ」は、現状(今)の時点から、無意識が見えざる世界で未来を見据えてる。言い換えるならば、バタフライエフェクトで「今」の地点から複数の「未来分岐」の選択結果を捉えている。

一般の人間がそれができない。しかし、双極性障がいには可能なはずだ。

双極性障がいは時間を超越する。

佐藤航陽さん(起業家•発明家)が上記の動画で述べているように、もし無意識デバック的な要素であれば、この理論は理にかなっているはず。

そして、双極性障がいの人間は無意識でそれを認識しているが、意識では見えざる世界で「未来分岐」を認識しているのを自覚していない。(これが厄介なシステム)

だから、無意識が見てしまった「未来」の憂鬱な気持ち “だけ” が身体状態に反映され、それが「うつ症状」になって現在進行形の精神状態に反映される。

そして、その双極性障がいの患者が「うつ症状」から脱却するには、「今」を大きく変える必要がある。

例えば、お金がないなら、稼ぐ。不健康なら、健康になる。危険を感じるなら、そこから離れる。

明るい未来を手に入れる努力を「今」しなければならない。

数ヶ月前、筆者の鈴木きゃっぷ🧢はとある現実の問題で双極性の「うつ症状」を再発していた。その時の自分は、人生の選択を間違えていたら「死んでいた可能性」があった。(後から発覚したこと)

だから、この理論はあっている可能性が高い。

自分を不幸(死)から守る能力。

要するに、双極性障がいは、気分の起伏が激しい副作用と引き換えに、高感度な未来の不幸予測装置を与えられたとでも言えようか。

子孫繁栄のために与えられた未来予知の能力。

双極性アビリティ。

だから、現状(今)が良好に変われば、双極性障がいの「うつ症状」は緩和されていく。

実際、筆者の鈴木きゃっぷ🧢は自分が正しいと思える選択をしてから「うつ症状」が緩和された。

執筆者も該当するが、双極性障がいを持つ者は「未来が見えている」ことを示唆するような発言をする人間がとても多い。

こちら右側の一流ホスト(優士さん)も双極性に悩まされていた人物ですが、「自分は脳にイメージされる未来に進んでいくだけ」と、まるで未来予知しているかのような発言を動画内で繰り返ししています。

やっぱり、双極性と時間の関係性を研究するのは面白そうですね。

少なからず、双極性障がいは「障がい」ではない。

世界を大きく変化させる(現実、リアリティを正しく認識していて、社会的集団を正常な方向に舵を切る)役目を与えられた能力者たちである。

が個人的な意見です。

(1/24/2024)
追記: シナプスは電子接続という話をどこかで聞きました。電子と電子が衝突して、シナプス内に極小サイズのブラックホールを生み出し、それが過去の自分の脳内に不安信号を送っていると考えれば…

鈴木きゃっぷ🧢


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