noteの続け方2

【動画を公開しました】noteのつづけ方について考えるイベント「#noteのつづけ方2」を開催します。

※こちらのイベントは終了しましたが、noteのYoutubeチャンネルでアーカイブ動画をご覧いただけます。
(はじめの10分ほど、映像に乱れがございます。ご了承ください)。

10月からは、note公式のミートアップイベントとして、「noteのつづけ方」をテーマにしたイベントをシリーズ化して開催します。
ゲストに岸田奈美さんをお迎えし、多くの人がつまずきがちな最初の数ヶ月をどのようにして乗り越えるのか、仕事をしながらnoteを書くことにはどういう意味があるのか、を主に議論する予定です。


イベント開催背景

noteプロデューサーをさせていただいている徳力です。
7月に開催させていただいたイベント「#noteのつづけ方」には、たくさんの方にご参加頂きありがとうございました。

前回のイベントでも多くの方が、noteのつづけ方を模索され、悩んでいることが良く分かりましたので、しばらくnoteの公式なミートアップイベントとして、「noteのつづけ方」をシリーズ開催したいと思います。

2回目の今回は、ゲストに岸田 奈美さんをお迎えします。
岸田さんはミライロという企業で創業メンバーとして働きながら、バーテンダーやライターとしての顔もあるそうで、note歴はまだ3ヶ月と短いですが、この期間に複数の話題の記事を書かれています。

当日は、noteディレクターの平野さんにも同席していただき、多くの人がつまずきがちな最初の数ヶ月をどのようにして乗り越えるのか、仕事をしながらnoteを書くことにはどういう意味があるのか、というあたりをお聞きしてみたいと思います。

また、「noteのつづけ方」イベントでは、参加者の皆さんにも皆さんなりの「noteのつづけ方」をご紹介頂きたいと思っています。
5分ほどのライトニングトークタイムを数名分、ご用意しますので、この機会にプレゼンの練習をしてみたい、とか、こんなnoteの書き方をしている仲間を増やしたい、という方は是非申込時に合わせてご応募ください。

なお、現在「noteのつづけ方」はお題企画としても募集をしていますので、この機会に是非自分なりの「noteのつづけ方」をnoteに書いてみて下さい。

イベント当日の予定

19:10〜20:00 岸田奈美さんに聞く「noteのつづけ方」
・noteをはじめたきっかけ
・noteをつづけることができるようになったポイント
・日々心がけていること
・仕事とnoteの境界線は?

20:00~20:20 ライトニングトーク

20:20~21:00 Q&A

21:00~ 交流会

21:30 終了予定


スピーカー紹介

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岸田奈美@ミライロ
https://note.mu/namirairo

ユニバーサルデザインの会社、ミライロに勤める会社員。100文字で済むことを2000文字で伝える。母は下半身麻痺の車いすユーザーで、弟はダウン症。
株式会社ミライロ 広報部長/事業推進室 社長特命担当/新規メディア「スロウプ」編集長
Bar Zebra バーテンダー
エッセイスト 講談社 現代ビジネス・FRaU 


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平野太一(noteディレクター)
https://note.mu/yriica

2018年10月より、Piece of cake, Inc.にnoteディレクターとして入社。クリエイターのサポートだけでなく、イベント企画準備、クリエイターガイドの作成、クリエイター取材撮影など、「誰もが創作をはじめ、続けられるようにする」環境をつくるために活動。新しいことに挑戦すること、散らかったものを整理することが好き。最近は、資産運用会社「レオス・キャピタルワークス」のオウンドメディア『ひふみラボ note』にて、ミレニアム世代の資産づくりについて連載中。


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徳力基彦(tokuriki)
https://note.mu/tokuriki

イベント概要

【開催日時】
10月3日(木) 19:00-21:30(開場18:30)

【会場】
株式会社ピースオブケイク
東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
(最寄り駅の外苑前駅から徒歩4分)

【参加方法】
申込フォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください
参加費は無料で、先着順とさせていただきます。

【定員】
50名

【こんな方にオススメです】
・noteで記事を書いたことがあるが、なかなか続かないと悩んでいる方
・noteを書いているけど、悩んでいる方
・他のnoteユーザーとつながりたい方

【問い合わせ先】
dir@pieceofcake.co.jp

■お申込はこちらのイベントレジストの申込フォームからお願いします



この記事が参加している募集

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