
日常を冒険に変える7つの方法 セッションレポート #noteフェス
10/17まで開催中!note CREATOR FESTIVALの岡田悠さんと砂漠さんによる「日常を冒険に変える7つの方法」のセッション。
砂漠さんは全身真っ黒な服装で登場。さらに、イベント開始時点で"7つの方法"は空欄!本番中にトークをしながらリアルタイムで7つを考えていくことになったセッションを、視聴者のみなさんからのツイートやレポート記事とともにご紹介します。
※10/20までに投稿されたレポートの中から、編集部が厳選した記事を随時追加していく予定です。投稿、お待ちしてます!
※本セッションはnote CREATOR FESTIVAL2021の企画のひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。
アーカイブ動画はこちら
登壇者紹介
会社員兼ライター・岡田悠さん
1988年兵庫県生まれ。会社員の傍ら、noteやWebメディア「オモコロ」にて旅行記、エッセイなどを執筆。以前は有給の全てを旅行に費やしていたが、最近はもっぱら乳児と部屋の中を散歩している。2020年12月に初の著書『0メートルの旅―日常を引き剥がす16の物語』をダイヤモンド社より出版。同書収録のイランへの旅行記で「世界ウェブ記事大賞」を受賞。2021年11月に『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』を河出書房新社より発売予定。好きなペンギンはアデリーペンギン。
note / Twitter
限界労働OL・砂漠さん
山奥に住むOL。現代社会に疲れた人々が、野生の生活や異文化に触れることで現実逃避をする会を不定期で開催。ユーラシア大陸文化が好き。現在はエミュー育てに奮闘中。
note / Twitter
日常生活をどんな視点で過ごす?
岡田さんの話聴いて思い出した。
— わたなべますみ@okatteパーソン (@umauma_masumi) October 17, 2021
ベビーカー押して電車乗るだけでも、冒険だったなぁ。 #noteフェス
バブはジャズ。大小の泡がセッションしてんのか。最高ですね。買います。#noteフェス
— あじか☺︎ (@yyukii314) October 17, 2021
まずは気軽にやってみて、過程も楽しもう
準備をしすぎると期待値が上がっちゃうから、流れでエイッとやってみて、期待以上のものを得るほうがよい、のかも?素早く試そう!#noteフェス
— ayuka (@ayuka_n) October 17, 2021
#noteフェス 「毎日続けよう!」と思うからちょっと大変だけど「時間で遊ぶ」っていうと、前向きに楽しめる気がするなあ。
— 尾崎 太祐 / ロボット劇作家🤖 (@ozata92) October 17, 2021
自分の部屋から脱獄出来るまでやする、サブスクで届くお花の花言葉を1年調べる、ケータイの説明書をひたすら読む…ひとつのことを、長く続けてみると、続けるなかで面白いの種が見つかるんだろうな。
— ゆこ (@eeyukoee) October 17, 2021
何でも急いで結果を欲しがりすぎてるかもしれないって思った。過程を楽しも☺#noteフェス
大人になったら、過去の出来事と照らし合わせてパターン化している。子どもの頃の純粋な驚きは減ってきている。だから、冒険を通して自分が見たことのない世界に身を置くと、新鮮な感動を得られる。これは、先ほどのnoteフェスで学んだこと。#noteフェス
— 雨宮 大和 /あまみや やまと (@YamatoAmamiya) October 17, 2021
ここからは、noteに投稿されたレポート記事をご紹介します。
Noteフェス「日常を冒険に変える7つの方法」に参加してみた / タカちゃん
このセッションを聞いて、河童(カッパ)を思い出したというタカちゃんさん。流されてみることへの気持ちを綴っています。
Noteフェス3日目 日常を冒険に変える7つの方法 を視聴しました! / りな
りなさんの心に留まった3つの点を、早速できそうな行動とあわせて紹介しています。
「日常」を「冒険」する / ひとみ
ひとみさんがお仕事のなかで感じたことを、このセッションの学びと照らし合わせて書かれています。
noteフェス、10/17まで!
noteフェスは10月17日(日)まで。各セッション、アーカイブ動画も残っていますので、ぜひご覧ください!