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「マネジメント」という同じ悩みを共感し合える仲間に出会えた

ベンチャーマネージャースクール&コミュニティ「Emo」を受講された方にEmoで学んだことや受講後の変化について語っていただくインタビュー連載企画、第12弾はログリー株式会社でマネージャーを担当している渡邊さんに話を伺いました!

ログリー株式会社
lift事業部 副部長
渡邊愛花

1990年神奈川生まれ。外資系のベンチャー企業に新卒入社し、営業・営業サポート・カスタマーサポートなどオペレーション周りの業務を多く経験。当時の上司のおかげで成長する楽しさを知り、誰かの成長をサポートしていきたいと思いマネージャーを目指すように。現職では、営業部門のオペレーション領域のマネジメントを担当中。


共感し合える仲間を求めて

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ーーまず最初に、Emoを知ったきっかけを教えてください。

長村さんに会社の研修を担当していただいたことがあり、その中でEveMアカデミアがあることを知り、説明会にも参加しました。
そのとき、学ぶことよりも共感し合える仲間がほしいということに気付き、悩んでいたタイミングでEmoのリリースがあったので、「これしかない!」と思い参加を決めました。

ーー外部のコミュニティがほしかった理由は何ですか?

自分のマネジメントが合っているのかという不安があり、他の会社でのマネジメントを知りたかったからです。
社内では業務についての相談がメインで、マネジメントについてざっくばらんに話し合う機会はあまりありませんでした。

同じ目的を持つ仲間の存在が、コミュニティ参加への不安を解消してくれた

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ーーEmoを受講しての感想を教えてください。

外部のコミュニティに参加することが初めてだったので、少し不安はありましたが、マネジメントを学ぶという目的が明確だったので、交流を通して切磋琢磨する関係になれました。
1つのテーマに対して、意見や悩みの視点が様々なので非常に勉強になっています。自分が経験してないような話も共有してくださるので、少し先に起こり得る事象に対してのイメージが湧きました。

ーー「他の会社のマネジメントを知りたい」という思いが叶う場所でしたか?

強くそう思います。特に、レイヤーが違う方が普段どう考えてマネジメントしているかは、社内では詳しく知ることができなかったことでした。同じ事象について考えて、より良くしていこうという時間が非常に良かったです。

自社のマネジメントの指針を作る

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ーー渡邊さんの今後のビジョンを教えてください。

今までは自チーム作りにフォーカスしていましたが、Emoに参加して視座があがり、今後は部署や会社全体の組織作りをしていきたいと思っています。
そのためにも、学んだマネジメントの型を、自社に合わせて落とし込んで、成果を出せる組織づくりをしていきたいです!


ーー渡邊さん、ありがとうございました!


いかがだったでしょうか?

Emoはこれからも、仲間と楽しく学び続けられるコミュニティを提供し、日本中のベンチャーマネージャーをエンパワーメントする存在であり続けます。

実際の講義を体験できる無料説明会を毎月開催しているので、気になった方は是非詳細をチェックしてみてください!

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