たった3分で読める、捨て本
家財一式を強制断捨離
この本の著者である堀江貴文さんはライブドア事件で収監された経験があります。
もともと持っていたもので価値のありそうなものは差し押さえられたそうですが、そうでないものは友人に渡してしまい強制的に物を減らすことになったんだとか。
被害者弁護団は家の中から豪華な物や贅沢品がでてきて、やっぱり金の亡者だー、みたいに印象操作ができなくてがっかりしていたそうです。
持ち物と思い出
ホリエモンさんは思い出に浸る時間も無駄と考えているそうです。
僕はそこまで否定してしまったら人って何を楽しみにしてるの?みたいな疑問が出てきたので、思い出くらいは大切にしまっておこうと思います。
そんなホリエモンさんは存在自体がITの歴史的な資料になっているので、仲間には「それ捨てないでー」といわれることもあるそうです。
その他いらないもの
プライド 成長の妨げになる
バイク盗難された 今はタクシー移動ばっか
やりたいことを先延ばしにする時間 お金借りてでもやった方がいい
幸せは人それぞれなのでここに書いてあることや人の意見は鵜呑みにしないように気をつけてください。
気になった方は下記のリンクからどうぞ