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読書記録:英語とスペイン語で読んだ本の記録。 

 気がつけば、最後の投稿が2022年だった。今年はもう2025年。3年の空白期間中、自分自身にどんな変化があったか考えた。

 そもそも、こんなにも間が空いたのは、環境の変化に追われていたから。新しい出来事に向かい合っていたから、「書く」ということに意識が向かなかったのだろう。この3年、私自身も驚く習慣ができた。それは「本を読むこと」。英語、もしくはスペイン語で。

 英語嫌いの私が30過ぎて英語が身近になり、40前にまさかのアメリカ生活。夫に勧められた本を読みきったことがきっかけで、ゆっくりと時間をかけながら、その他の本も少しずつ読んでいた。英語の先生の勧めで、Young Adult に分類される本も手に取り、子供が読んでいる小学高学年向けもいくつか。昨日、読んでいた本が一冊終わった。ふと今まで読んだ本を振り返ってみようと思った。今回はタイトルを一覧に。思い出せない本だったり、内容全てを覚えていないものもある。できる限りレビューを書くのが目標。(2025年1月現在)

1、Born a Crime : Trevor Noah   トレバー・ノア 生まれたことが犯罪! ?
2、The Boston Girl : Anita Diamant
3、Troublemaker : Catherine Barter
4、The Good Shufu : Tracy Slater  米国人博士、大阪で主婦になる。
5、Hitchhiker's guide to the Galaxy : Douglas Adams  
  銀河ヒッチハイク ガイド

6、When you trap a Tiger : Keller Tae
7、New from here : Kelly Yang
8、Leonardo (My life as a cat) : Carlie Sorosiak
9、The list of things that will not change : Rebecca Stead

E1、La hija unica : Guadalupe Nettel
E2、Capitan Alatriste : Arturo Pelez-Reverte 

図書館利用がとても便利。気になるものがあったら、手に取ってみてください。

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