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編集者のつぶやき~鼻呼吸が大事とは知っているけれど?

天才歯科医の川邉研次先生の
『子育てスイッチ 生まれた瞬間からグングン発達する88の秘訣』
♪制作後記5♪
です。

かわべ先生のメソッドで、何度も何度も鼻呼吸や
ちゃんと食べ物を飲み込める喉をつくるという内容が出てきます。

鼻炎などで鼻が詰まっていなければ、
自分は鼻呼吸ができていると思っていませんか?

普通にご飯が食べられているから喉ができていると思っていませんか?

はい、あなたの人生にもスイッチを!

腰痛はありませんか?
肩こりはありませんか?
身体は全て繋がっているので、歪みがきているということなんですよ!

私も肩こり、腰痛ありました。
一生懸命、マッサージに通いました。
姿勢も自分なりに治していきました。
顎も引くようにしていきました。

でも、ダメだったんです。どうしてダメだったか?
鼻呼吸をしているつもりで、できていない時間があったのです。
→マスクの中の口、苦しくて口を開けていました。
→睡眠中、口を開けて寝ていました。

鼻呼吸をしっかりと獲得するトレーニングの一つに
視野を広げるというのがあるのです。
鼻呼吸のトレーニングで目??視野?

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そうなんです。身体は繋がっているんです。
骸骨の頭をイメージしてください。目と鼻って、中で繋がっていますよね。
涙と一緒に鼻水って出ますよね。

そう思うと少し繋がっているかも…と思えてくるかもしれません。
身体は繋がっているのです。

知っている方法でも、深く肚落ちしたとき、
そのメソッドをやってみよう!という風になります。

かわべ先生も定期的に目が下がってこないように、
視野を広げるようにトレーニングをしているそうです。

私の場合は自粛期間も重なって、かわべ式のメソッドをちゃんと
試せるようになりました。姿勢も含めた自分の癖を変えるというのは、
やはり気持ち・思考も大事ですね。

鼻呼吸をしているつもりの人、口呼吸ではなく鼻で呼吸した方が
いいとは聞くけど、口呼吸をしていた方も、

人生、生き方にスイッチを!

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♪書籍の詳細はコチラ

想いを込めて作った書籍を応援してもらうことに繋がり、大変嬉しく思います。 また本が売れなくなっているというこの時代に、少しでも皆様にお伝えしたいという気持ちの糧になります。