ブーゲンビリアとHupil(チアパス)
Hupil de Chiapas con mi amiga/ compañera Sol + bugambilia.
チアパス州Zinacantánの手刺繍のシャツ。
友人であり同僚のSolちゃんにモデルになってもらいました。
いつもはハンガーにかけて撮っていることがほとんど。
着てもらって撮りたいなあと思っていて、モデルになってもらうなら、
最初はSolちゃんだと思い、お願いしたら快くOKしてくれました。
ベラクルス州というメキシコ湾に面した州出身のSolちゃん。
ブーゲンビリアとの相性が抜群なんです。
その国の服、民族衣装は、その国の人が一番似合う。
そう言うと彼女には、細いMihoの方が似合う言われるのですが(私はメキシコでは細い方)、そこの気候、生活、用途など文化的背景が相まって、
代々着てこられたものはやはりその国と人が着るとしっくりきます。
私も着物なら負けないからと言っています。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは今後作りたいと思っているメキシコでのレンタルショップを作る費用にさせていただきます。