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テスト期間【Day80】
任地47日目。
学校のテストが月曜日から始まった。
午前1教科、午後1教科のテストが行われている。大抵30分から長いもので2時間半のテストがある。
先生たちがテストを作るものだと思っていたが、学期末テストはREB(Rwanda Education Board)共通のテストのようである。
ちなみに、こんな感じのテストである。
生物健康科学のテストであるが、なんと少ない設問だろうとか。しかもこのテストは1時間半もあるにもかかわらず、点数は20点分しかない。
こちらは体育のテストである。
2時間分のテストである。
実はこのテスト月曜日の初日に行われたのだが、かなりの人数がペンを持ってきておらずテストが受けられなかった。
毎日のように生徒が
Give me pen
とペンを貸してくれと言ってくる。もちろん、言ってくる生徒が多く、特定の生徒に貸すことが出来ないので大抵は断る。
テストなのに筆記用具を持ってないとは何事なのだろうか…。
月曜から金曜になるに連れて、先生たちのテストの監視が厳しくなっていく。
月曜から水曜日あたりはかなりカンニングが多かった。1つの教室で4,5人は0点扱いになった。
実際のところ、先生によってまちまちなので、机の距離や机の中の確認などする先生としない先生がいる。
生徒も生徒で服の下にノートを隠してカンニングしたり、後ろ振り向いて他の人の解答を聞いたり、カンニングし放題である。
一応、3人掛けの椅子に学年が異なるように配置がされている。そのため、各教室に3学年の生徒が振り分けられている。
学校のテスト期間も折り返し、2週間かけてテストが行われ、それが終わるとナショナルテストになる。
半分が終わった金曜日の午前、先生たちが集まり、打ち合わせをしていた。
テスト30分前に集合して、テストの開始時間を合わせることを話していた。(テスト開始前から打ち合わせしとけば良かったのに…と内心思う。)
来週もテスト、再来週もテスト。
テスト監督にはあまり入っていないが、テストが卒なく終わるようにフォローする役割なので、全体の把握ができるように心がけていきたい。
(2019/10/18)