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えりぱんなつこ
2024年9月7日 22:31
二度寝したときなどに、よく夢をみる。近頃は、覚えている限りを日記として書き残している。ネットで「夢日記は良くない」という記事をみかけたこともあるが、自分にとってはいいことのような気がしている。ただただ、おもしろいのだ。夢は夢だから、現実ではあり得ない突拍子もないことが起こる。なんなんだこの夢は、という不思議さもあるから、跡形もなく消えていくのが惜しいような、そんな気持ちになる。 気づい
2024年8月22日 14:26
書こうと思っていても、パソコンのやり過ぎとか寝不足から書けない日がある。また明日書こーっと思って放置していると、数日が経っていてびっくりした。たとえわたしは書かなくなったとしても、それにすぐ馴染んで当たり前にさせていってしまうと思う。書くのに慣れてきたのに、そんなのはイヤ!危機感を覚えたので、忘れないうちに夢日記やら、なんやらを書かなければ!と使命感に駆られている、なう(古い)4月1
2024年8月16日 12:22
夏場のわたしが起きてしまうのは、たいてい部屋の暑さで寝苦しくなったときだと思う。不快に感じているから、直前まで見ている夢もあまりいいものではない。 今日はガラス張りの商業ビルのようなところにいた。お店が入っていたのかは場面としてみれなかったが、夫と二人でいたからたぶん遊びに来たんだと思う。格子のようにはめられたガラス張りの建物。日が差し込んで青空が見えていたから昼間だろう。長いエスカレー
2024年7月25日 15:50
「朝、目が覚めると泣いていた」一大ブームとなった『世界の中心で、愛を叫ぶ』。小説の冒頭でも、映画やドラマの中でも言っていたセリフ。まだ幼かったわたしはそんな経験をしたことがなく、「寝てるときに泣いてることってあるの?」と不思議に思っていた。大人になって、死んだおばあちゃんが夢に出て来たとき、わたしは泣いていた。涙が目尻の線をたどっていて、びっくりした。夢の中だとしても、会えた嬉しさ