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夢日記

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眠ってみた夢の日記
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とろ日記(9/7夢)

とろ日記(9/7夢)

 二度寝したときなどに、よく夢をみる。
近頃は、覚えている限りを日記として書き残している。
ネットで「夢日記は良くない」という記事をみかけたこともあるが、自分にとってはいいことのような気がしている。ただただ、おもしろいのだ。
夢は夢だから、現実ではあり得ない突拍子もないことが起こる。なんなんだこの夢は、という不思議さもあるから、跡形もなく消えていくのが惜しいような、そんな気持ちになる。

 気づい

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とろ日記(8/19よくわからない夢)

とろ日記(8/19よくわからない夢)

 書こうと思っていても、パソコンのやり過ぎとか寝不足から書けない日がある。また明日書こーっと思って放置していると、数日が経っていてびっくりした。

たとえわたしは書かなくなったとしても、それにすぐ馴染んで当たり前にさせていってしまうと思う。
書くのに慣れてきたのに、そんなのはイヤ!
危機感を覚えたので、忘れないうちに夢日記やら、なんやらを書かなければ!と使命感に駆られている、なう(古い)

4月1

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とろ日記(8/16夢)

とろ日記(8/16夢)

 夏場のわたしが起きてしまうのは、たいてい部屋の暑さで寝苦しくなったときだと思う。
不快に感じているから、直前まで見ている夢もあまりいいものではない。

 今日はガラス張りの商業ビルのようなところにいた。お店が入っていたのかは場面としてみれなかったが、夫と二人でいたからたぶん遊びに来たんだと思う。
格子のようにはめられたガラス張りの建物。日が差し込んで青空が見えていたから昼間だろう。長いエスカレー

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とろ日記(7/25涙)

とろ日記(7/25涙)

 「朝、目が覚めると泣いていた」

一大ブームとなった『世界の中心で、愛を叫ぶ』。
小説の冒頭でも、映画やドラマの中でも言っていたセリフ。

まだ幼かったわたしはそんな経験をしたことがなく、「寝てるときに泣いてることってあるの?」と不思議に思っていた。

大人になって、死んだおばあちゃんが夢に出て来たとき、わたしは泣いていた。涙が目尻の線をたどっていて、びっくりした。夢の中だとしても、会えた嬉しさ

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