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#中途採用
東南アジア就職ログ 5 | Linkedin活用のメリット
前回は日本の採用市場がうらやましいという話を書きました。
大手採用媒体をほぼ使用しないので、
採用コストがかなり安いというものでした。
そこで取り入れられているのがLinkedinです。
なので今回は、気軽に始められるLinkedin活用術を
お話したいと思います。
日本でこそ最近有名になってきていますが、
2003年にアメリカで開始されたので
その歴史は20年近くにもなります。
ミーハーなわ
東南アジア就職ログ 4 | 日本の採用市場がうらやましい
今日もみなさんお疲れ様です。
となりの芝生は青いということでこの画像。
緑にとっても癒されます。
わたしは東南アジアの採用チームにいるのですが、
こちらにきて驚いたことのひとつに
日本は採用にお金をかけている・かけられる
ということです。
人事系の仕事をしている人だとおわかりだと思いますが、
大手媒体さんであれば2か月で40万や3か月90万円など
単純に結構お金がかかります。
(ただ謎の値引き
【中途採用】中小企業から外資系企業に行く方法
わたしは語学系の学部を出たものの、さほど語学も堪能にならず、異文化理解ができるようになったくらいで大学を出た人間で、かつリーマンショックにより完全な買い手市場の中の就職活動を進めました。
入社したのはさほど有名ではありませんでしたが、大手企業のグループ会社ということもあり、比較的大きめのベンチャー企業からキャリアをスタートさせました。しかし、ずっと好きだった英語や、海外と関わる仕事を将来してみた
【仕事選び】海外で働ける、英語を使って働ける
学生さんや中途採用の方のなかで、「海外で働きたい」「英語を使って働きたい」という目標を持つ方も多いでしょう。
これは、選ばなければ実現は難しいものです。
また、必ずしもこれが両方叶うとは限りません。
分けるとしたらこうなると思います。
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〇海外で働ける 〇英語を使って働ける
〇海外で働ける ×英語を使って働ける
×海外で働ける 〇英語を使
リファーラル採用が必ずしもいいとは思えない
日系企業でもリファーラル採用が流行ってきました。
リファーラルとは、社員から新しい候補者を紹介してもらう制度で
会社によっては候補者が採用された場合、
数十万の報酬が入ってくる企業が多いと思います。
このリファーラルのいいところは、
いわゆる「縁故採用」なので
ー入社後にすぐに辞めない、
ーすでに採用されている人からの紹介からきっといい人だろう(類は友を呼ぶ)
ー採用にかかるコスト
面接の服装は、やりすぎずさわやかに。
新卒のときはリクルートスーツが一般的ですが、
中途採用のときの服装はどうでしょう?
まずは清潔感
お金がかかるのもあるので、
面接のためにスーツを新調するのも
もったいない話。
でも黒のリクルートスーツは、20代前半までで充分です。
もうみんなと一緒である必要はありません。
清潔感は必須!
いくらすばらしい経歴でも
スーツがよれていたり、髪がぼさぼさだと
魅力は半減します。
特に男性の方は