子の幸せを願う前に、親が幸せであれ!健全な子になるシンプルな子育て!
「子どもに幸せに生きてほしい」
「自分らしく生きてほしい」
そう願って必死で育てているのに、
逆方向に向かっている気がする…
巷には、色んな情報があるけれど、
結局何が重要なのか?どうしたらいいのか?
いまいちわからない…
この記事では子育てに悩み迷えるあなたへ、
「これさえ知ってれば絶対にブレない!」
という子育ての根幹となる知識とスキルを
シンプルに解説しました!
結論から言うと…
私は、親が辛い、苦しい、イライラした状態で
子育てした結果、幸せに生きることができない子
を何人も目の当たりにしました。
かく言う私も、そんな親の1人でした。
簡単に自己紹介すると私はこんな人。
今まで関わった色んな人たちを見て、
さらに、自分がボロボロな親になって、
たどり着いた事実があります。
それは、人生を幸せに生きる子と
そうでない子の「差」は
「親」という環境の影響が大きいということ!
子どもへの罪悪感を背負う親を減らしたい。
幸せに生きることができない子を減らしたい。
現在私は、過去の自分のような親や
育児が辛いと感じる人を笑顔にしたい
という思いから、Twitterやnoteで
”親のあり方”を発信をしています。
本記事では、私が新米ママ時代に知りたかった
「親が幸せになるシンプルな子育て」
を次の3章に分けてお伝えします!
この記事は次のようなあなたに向いています。
育児迷子になっている
ワンオペで助けがなく辛い
精神的に追い詰められている
叱らないで育児をしたい
健全な子どもに育てたい
本質的な子育てを知りたい
自分の子育てに自信を持ちたい
*主に乳幼児から小学生くらいまでの子どもが
いることを前提に書いています。
*成績の良い子を育てたい方には向いていません。
この記事があなたの「コンパス」となり、
どんな困難な状況も「大丈夫!」と思え、
親子ともに毎日心穏やかに過ごせるよう
あなたの力となります!
不幸になるなら情報はいらない!
巷には、〇〇メソッド、〇〇教育、
◯歳までに〜など情報で溢れかえっています。
その情報を目にする度に、翻弄されていたら
精神的にも体力的にも疲れてしまいます。
分かってはいますが、
子育てに一夜漬けは通用しません。
さらに、他人や平均、過去のあなたと
比べても自己肯定感を下げるだけ。
一人一人みんな成長速度が違う。
その子の「今」の良さを見ていこう!
大切なことは、もっと根っこにある!
心が安定している「親」がいて初めて、
子どもの心が安定し、勉強やスキルを
吸収できるんです。
子育ての問題は親が作っている!
これからの時代必要とされる能力は、
「自分で考え、自分で決め、行動していく力」。
この力は親が手をかけるほど育ちません。
ところが、大した問題ではないのに、
親が不適切な反応や関わりをすることで、
かえって問題にしていることがあります。
だからこそ、「子どもと正しく関わる方法」を
学ぶ必要があります。
(以下の1,2で解説しています!)
大事なことは何年経っても変わらない。
私は子育てしながら、日韓の多様な育児書や
セミナーに参加し子育てを学んできました。
この記事は、10年以上かけて腑に落ちてわかった
子育ての普遍的な知識をすっきりまとめています。
さらに、学ぶだけで終わらないよう、
毎日の中で実現していくとっておきのスキル
を紹介しています!
最低限、この内容さえ知っていれば、
あなたに自信がついて、目についた情報に
一喜一憂することなく「今」を楽しめます!
そして、どの情報が必要で必要でないか、
自分たちに合った方法は何か?を迷わず
見つけられるようになります。
特に、やりたいことを実行していくスキルは、
あなたの自己肯定感を高めるのに最適で、
子育て以外にも役に立つ一生もののスキル。
毎日5分自分に向き合うだけなので、
時間がなくても無理なくできるスキルです!
(テンプレート付きで紹介!)
正直、この内容を1人目を産んだ時に知ってたら…
息子の幼少期をもっと楽しく過ごせただろうと
思っています!
今まで、子どもに散々怒ってしまった…
大丈夫です!
私も辛かった時、息子に暴言を吐き、
手を出してしまったこともありました。
それでも、毎日少しずつ改善を続けてきた結果、
息子が11歳になった今は、毎日ハグをして
「大好きだよ」と言える関係になりました。
学校や友人のことも毎日話してくれて幸せです!
気づいた時が1番早い。
これまでのことを後悔するよりも、
あなたがこれからどうするかの方が大事!
余計な「情報」に振り回されず、
余計な「感情」にも振り回されない。
「今」を親子で心から楽しみたいと願う
あなたに必ず役に立てる内容です!
1.自分らしく生きる子の5つの親のスタンス!
毎日自分の好きなことを見つけて
楽しく過ごしている子どもの親は、
どのように子どもを愛しているのでしょうか?
幸せな子の親の関わり方を5つにまとめました!
これを知るだけでも、肩の力が抜け、
かなり子育てしやすくなりますよ!
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