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【助産師・保育士・児童指導員】子どもと関わる「仕事」と、自分の子の「子育て」

助産師、保育士、児童指導員、先生。
子どもと関わる仕事。

でも、


「仕事」と、自分の子の「子育て」は、
               全然ちがーう!
 
なぜなら、


たとえば、私は、

・児童心理
・発達心理
・児童福祉論

を、大学で学んだ。

でも、息子が生まれてから

母乳があまり出なくて
お医者さんの前で泣いたことがある。

登園前、グズグズする息子にイラーッとして
お皿を床に叩きつけたこともある。


大学で勉強したことで
子育ての役に立っている知識はもちろんある。

でも、
息子にイライラして、大きい声を出すことも、
息子の一言にキュンとして、笑いながら、涙が少し出てくることもある。


助産師、保育士、児童指導員、先生。

仕事で子どもと関わっていても、



「⁡子育てが大変」だと言っていい。
「仕事と子育ては違うんです」と
子育ての相談をしてもいい。

今年は、あと1ヶ月🎄

今ある子育ての悩み。
今年のうちに取りかかって、
新年を明るい気持ちで迎えませんか。

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