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子どもが「学校の宿題をしない」「明日の準備をしない」ときに保護者がしたいこと

子どもが、学校から家に帰ってきて
「学校の宿題をしない」「明日の準備をしない」ことはありませんか。

子どもが「疲れている」から、かもしれません。


保護者の皆さんにオススメしたいのは、

子どもが、
「なかなか動いてくれない時間帯に
子どもに取り組んでほしいことを全部書き出す」


書いてみると、

保護者が思っているより
子どもに多くのことをさせようとしている
など

気づくことがあります。

子どもに取り組んでほしいことを
全部書き出したあと、

まずは、
その時間帯に「しなければいけないこと」を
できるようになることが大事。

(もちろん、体調などによって
「しなければいけないこと」ができない日もあります)

子どもと相談しながら、
子どもの様子をみながら、
子どものすることを増やしたり減らしたりできるといい。


「優先順位をきめることが難しい」
「やることや順番を変えると、子どもが
パニックを起こすかも。どう伝えればいい?」

と感じた方は、個別相談にお越しください。


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子どもの特性に合わせた対応が
できるようになる個別相談

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