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現地の観戦者が見た中国戦

昨夜のDAZN無料配信は、結局あまり観なかったじぃじです。ファンゾーンってなに?で、さっきみたら ティキタケCH が The Give N Go の中国戦の翻訳をアップしてました。

本家の英語版はこちら

サッカー北中米ワールドカップ アジア最終予選の第6戦で、日本は中国に3−1で勝利したのですが、日本のいるグループCは第6戦を終えた段階で(日本を除き)大混戦になっていて(5チームが勝ち点7 or 6)とサッカーファンには話題が尽きない状態になってます。

が、今日、偶然見つけたのがこの映像…

この映像は日本語のできる中国人 YouTuber が日本対中国戦を観戦した様子をアップしてました。DAZNでもその他の映像でも絶対観れない中国ホームの試合の怪しい様子がバッチリ映っています。

で、何が怪しいかというと…

三苫薫や伊藤純也、中村敬斗など、世界トップクラスのウィンガーを擁する日本のサイド攻撃を封じるため、ピッチ(サッカーの競技場)の横幅を両サイド1.5メートル、合わせて3メートル縮めるという、文字通りにフィジカルな対策を施したという…確かにこの試合、左サイドからの得点はなかったのですが…

両サイドを縮めてしまうと、ゴールへの距離が短くなったぶんコーナーキックが決めやすくなるってことで、この試合で日本はいわゆるセットプレイで得点しました😛

おもわず「なんとも中国人らしいなぁ…」って苦笑したじぃじでした。

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