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どんな選択も正解にしていくことができる

今までで一番『選択』に迷ったことは??
と聞かれたら・・・・
お弁当屋さんだったのか??
結婚だったのか??
保育士を辞めたことか??
保育士を続けるという決めた時か??
ヨガのインストラクターをやろうとした時か??
好きな人が2人出来てしまった時、あの人に決めたことか・・・??

どれも悩んだ。どれも考えたし、いろんな人の意見を参考にしました。
ただ、決めるのは一瞬。
その後は、その道を歩むのです。そこから、また選択の連続です。
大きい分かれ道の先には、軌道修正するための選択が待っている。

今は、昨年『お弁当屋になる』と決めた夫を応援することを選択肢して、一点集中!!に決めたことに向かって日々、選択中。

おはようございます。
心・身体・頭 トータルウエルに整えることを応援する。
『想・遊・共・育ラボ』と『無添加お弁当お惣菜たんぽぽ』
子どもをお手本に生きる楽しく遊ぶ ayakoです。
私のひとりよがりnote。今日もよろしくお願いします。ほぼ毎日投稿中です。

あの選択は、もう選択肢が浮かんだ時点で答えが決まってた

大きい決断をするとき、実はもう決めているから「本当にそれでいいのかな??」と正当化する悩みだったりします。

選択肢が浮かんでてをしまった時点で・・・
あぁもうこれやるやつだな。
って、なんかわかっているんだけどそれは『なんか』だったりするからそのなんかを『これだから』にしたいから悩んでいることの方が多い方がしまう。

私は心コンシェルジュの精神の中にある『どちらでもいい』という考えがすごく好き。
選択肢は、無数にある中で『これだ』みたいな選択肢が出てきて。
そこに飛び込むのには、すごく勇気がいることだったりするからとにかく悩む。

お弁当屋さんの応援『一点集中』にする選択だってめちゃくちゃ悩んで、揺れたけど。一番大変そうだから、一番新たな私に出会えそうだから選んだこと。

あの時の選択があって、
もちろん予想以上に大変で、逃げ出したいことだってたくさんあって、誰かのせいにする自分自身がいたり、発狂しそうになることだってあったけど
お弁当屋さんを始めなかったら、出会えない人と出会えて、あたらしいスキルを身につけています。

選択することで、次の選択肢はもっと増える

夫がお弁当屋さんを始め、私がそれをサポートする形態をとってから、正直出来なくなったこともある。
ただ、選択肢は一気に広がったように思います。

シンプルにいうと
「やるか」「やらないか」全部自分自身で決められる ということ。
それを一個の基準で無数の選択肢が広がります。

そして、それに付随して『夢』や『目標』が近づいたのです。

それは、夫が大きな決断をして。私もそれを応援することを決めたからです。

選択することって、自分自身の人生を自分で決めること。
だから、悩んで当たり前だし、怖くて当たり前です。
ただ、自分で決められることは、人としてものすごく幸せなことでもあります。

「あなたは本当はどうしたいの??」
と自分自身に聞いてみると、自然と自分から答えが返ってくる。

それをまず、一歩進んでみるのです。
その選択が選べるのはあなただけ。
そして、正解にできるのもあなただけ。わたしだけ。

私は、「正解だったなー」と思うまで、とことん続けていきたいと思います。

新しい朝は、希望の朝。
今日も素晴らしい1日へいってらっしゃーい。
また明日!



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無添加お弁当屋の妻ayako|ときどきレシピ
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