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でも『たのしかった!』

雨の中マルシェは、散々な感じだったんですけど。
それでも意味を見出すってめちゃくちゃ大事なこと
『参加する理由』があったんです。そう思えるのは、きっと毎日精一杯やってるからこそ。

おはようございます。
心・身体・頭 トータルウエルに整えることを応援する。
『想・遊・共・育ラボ』と『無添加お弁当お惣菜たんぽぽ』(もうすぐ1年)
子どもをお手本に生きる楽しく遊ぶ ayakoです。
私のひとりよがりnote。今日もよろしくお願いします。ほぼ毎日投稿中です。

マルシェ出店からの学び

企業さん・個人さん・何かしらの団体さん主催で、マルシェ開催してくれることが増えていますね。
3年ぐらいの社会封鎖みたいな時期もほとんど終わりましたから、また活発に動き出してる。もともと、マルシェやらお祭りやらが大好きなわたしは、20代後半からいろいろ生きまくっていたわけです。
美味しいもの食べれるし、出店者さんと知り合いになれるしたのしんでいた側。
そして、出店側にうっかり回ってしまった人です。
わたしたちは、お弁当屋さんなので作ったものをならべるスタイル。
そうすると、寒くなったらお客様は来ないのです。
あめふったら・・・おわりだよ。みんなあったかいものをたべたい!
わたしもあったかいものがいい!!

それを学びとして、素直に受け取れた日でした。
そういうときってたのしかったなぁ気持ちになるんだぁ。ふしぎ。
ちょっと前なら怒っていたとかむかついていたかもしれないけど・・・この仕事に入って『現実』をしって、捉え方がぐるっとかわりました。
変えてもらったのです。

一年前の私って・・・エゴイストだなぁって。
「たのしい」の押し付けをしてたような気がするんですよ。
これをしたらたのしいでしょ。ね。そうでしょ。って。
なんてややこしく、めんどくさいのだろうか。
でも、その時のわたしもすごく大事な存在です。

お弁当屋さんのことがはじまって1年。
常に試され、常に自分自身の思い込みに気付いて、それと向かい合ってきたようにおもいます。
結構根深い部分まで見たような・・・。このことはまた別のnoteに書くことにします。

店長(夫)も偶然。
『親方」とよんでいる、師匠に会えたのでめっちゃ喜んでました。

総じて、意味のない日は無いのです。
意味なんて、見つければそこら中に転がっているから。
気付くのか??気付かないのか??
何を手に取り、よく見るか??
なんだろうなぁーっておもいます。

あたらしい朝は、希望の朝。
今日もすばらしい1日へいってらっしゃーい。
また明日!












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無添加お弁当屋の妻ayako|ときどきレシピ
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