災害に対しては準備をしておくしかない

一昨日の夜は愛媛、高知で地震がありました。

私もさすがにいつもより長く揺れたので、焦って外へ出ましたよ(´;ω;｀)

もし、本当に強くて長い揺れだったら、ドアフレームが曲がって出られなくなったり、

アパートの1階なので、潰れちゃう可能性ありますからね。

私が住む地域は震度３くらいでした。

それでも、担当している利用者さんから『昨日みたいな地震があったら、私みたいな人を助けてくれる人はいるのか？』と問い合わせがあったので、

地域の自主防災組織がないか？など、包括支援センターに確認したところでした。

結果、そこまでの活動をしている組織は、その地域にはなかったのですけどね。

その利用者には、大きな災害が起きた場合、みんな被災者になるから、

『誰かを助けるまでいかないかも。』と話をしました。

私自身も、仕事している間はダイレクトに津波被害にあうエリアなので、

『命を落とす覚悟をしている。』とその利用者には話しをしましたけどね(笑)

その利用者は、『地震が来ないことを祈るしかない。』とも言っていたけど。

『時々揺れてくれて、エネルギーを抜いてくれてるぐらいが良いかもね』とも話をしました(^^♪

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とにかく災害に対しては準備をしておくしかないのよね。

それでは今回はこの辺で(^^)/