ゴールデンウィークも終盤、家族三人で映画を見にいくことにした。 10数年ぶり?ずいぶん久しぶりなので、ドキドキしながら予約して・・。 恐怖の始まり ? あれは、娘がもっと小さかった頃、 二人で映画を観に行くことに・・・、 4歳くらいの頃だったかな。 観たい映画があるというのでちょっとした不安もありながら、当日を迎えました。 朝早く起きて、朝食も済ませて、トイレも行って準備万端!! 楽しく過ごして帰ってくるだけだ・・・大丈夫。 でも、やっぱり、心配だ。 実は、 さらに
神様・・・ あれから42年、経ちました。 あの日 「僕は幸せになってはいけない」と科した、 この枷が外れそうです。 長い時間を使った贖罪の日々が、 こんな風に新しい段階に入るなんて・・・。 これからは、罪も罰も、そして人としての幸せも、 ぜんぶ抱えて生き抜けということですか?
娘と二人で近くのコンビニまでアイスクリームを買いに行った。 途中の信号待ちを入れても往復で20分あるか無いか・・・。 そのコンビニへは、だいたい娘と一緒に行っている。 お昼のお弁当を買いに行ったり、おやつを買いに行ったり・・・。 その度に他愛もない話をしてきた。 学校のこと、塾の話、テストの成績や勉強のことや部活の様子。 この前は、 「学校まで自転車で通うとしたらどう思う?」なんてことを質問してきた。 「ほとんど乗れないじゃん?」って返したら 「・・よね〜!?」だって、
今朝、久しぶりに近所の神社へ行った。2年ほど前から、あることをきっかけに定期的にお伺いするようになった。行った時はしばらく座って、樹々の葉に少しずつ朝日が差し込む様子を見ながら、神様と話をして(?)帰ってくる。今日は帰りに年配の男性と挨拶を交わせた・・・なんだか嬉しかった。
アカウントは作ってみたものの、何から始めていいか分からず、 「note活用術」で読んだ「自己紹介」から始めようとして・・・1年9ヶ月。 考えてみれば、実生活でも自己紹介をするのは苦手で、型通りの自己紹介で済ませるし、人と仲良くなるのも、流れにまかせていく人なのだから当たり前かぁ〜。 そういえば・・・ 僕が通った高校は自己紹介のやり方が独特でした。 出身中学と名前、それに趣味を言うだけなんですけど、それを大きな声(ほぼ叫び声)で振りをつけたり、走り回ったりしながらやるんで