【チャレンジ管理職制度】プレゼンお疲れさまでした！昇格メンバーへ突撃インタビュー vol.2
こんにちは！ブランド企画室・広報の國島です。
先日公開したチャレンジ管理職制度のインタビューは見ていただけましたか・・・？
今回も、前回に続きチャレンジ管理職制度を利用して、正式チームリーダーへの登用が決まった皆さんを特集！
「いきなり管理職を任されるのは不安」「自分に管理職の適性があるか判断したい」といった社員に特に好評な制度です＾＾
チャレンジ管理職制度とは？
エン・ジャパンの「チャレンジ管理職制度」は、新聞などメディアにも取り上げられる独自の制度。チームリーダー、マネージャー、部長など実力以上のポストに「お試し」でチャレンジすることが可能です。入社2年目など早い段階から身の丈以上のミッションに挑戦できるため、成長のスピードが加速。正式登用に至らなかったとしても、マネジメント経験を通じてさまざまな学びが得られます。
それでは、早速インタビューしていきます！！！
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1人目は、上川原 丈登（かみかわら たけと）さん！
経歴
所属部署：HRメディア＆テクノロジー採用支援事業部
入社年次：2年6か月（新卒入社）
経歴：北星学園大学 野球部でした！
▼チャレンジチームリーダー（CTL）挑戦のキッカケは？
昨季9月～実施していた社内PJTでの活躍を評価いただき、声をかけてもらいました。
昨季ミッションを踏襲した部署にてCTLを任せていただけるとのことだったので、自分の知識・ノウハウを直接的に生かすことが出来ると思い、挑戦することにしました！
▼期間中、楽しかった・嬉しかったこと
1つ目は、メンバーの成長（CSAの獲得）に携われることです。
もう1つは、影響範囲が広がること。個人業績でしか組織に貢献できなかったところから、自己の知識・経験をメンバーに共有することで、メンバーを通じて、組織に対して貢献できる点。より大きな影響を与えられていることに喜びを感じました＾＾
▼期間中、大変だったこと
戦略の実行度を上げることです。
オペレーションが複雑化すると、アクションの解像度が高まらず実行度が下がってしまい、アクションに対しての納得性に欠けると、実行度が下がってしまうことを実感しました。重要KPIを定め・実行すべきアクションは必ず1つ～2つに絞ったり、アクションは必ず、目的・背景をセットで伝え、理解・納得してもらえているかを都度確認することを意識していました！
▼チャレンジ管理職制度のついての感想
実業務を通じて、管理職の心得・スキルを磨くことができるため、自分に適性があるかどうか判断しやすかったです！またチャレンジ期間が有ることで、管理職挑戦への心理的ハードルも下がると感じました。
▼おすすめのモチベーションアップ方法
おすすめ：出社すること！
コメント：協業する営業部の人と一緒に仕事をすることで、切磋琢磨出来てモチベUPに繋がります！
▼おすすめリフレッシュ法
おすすめ：飲み会！
コメント：華金大好きです！！！！！🍻
▼おすすめアイテム
おすすめ：金木犀のお香
コメント：一番好きな香り。秋まで待てないから毎年この時期先取りしてます。
▼今後の意気込み
チャレンジグループマネージャーに挑戦したいと思っています。また、次期CTL候補の育成など、チーム・グループ・営業部への影響力を広げていきたいです＾＾
改めてプレゼン準備お疲れ様でした！
そして、合格おめでとうございます(˶ᐢωᐢ˶)！！
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2人目は、伏谷 由唯（ふしたに ゆい）さん！
伏谷さん、自己紹介でたっぷりパーソナリティを開示してくれました＾＾
1人目に紹介した上川原さんと同期で、福岡拠点での勤務経験もある人材です！
経歴
所属部署：HRメディア＆テクノロジー採用支援事業部
入社年次：2年6か月（新卒入社）
＃広島県出身（学生時代まで広島で過ごしました「じゃ県民」です。）
＃こう見えて(?)卓球東広島ベスト4の実力です。（中学までしてました、微妙ですみません。）
＃安田女子大学出身（広島の女子大です。）
＃英文卒（CAを目指してたので、英文専攻してました！アメリカ留学も半年行ってます！🍔）
＃学生時代はレッドブルでインターンをしてました！（中四国動き回ってWork hardはここで身に着けました。）
＃エンのインターンも半年？くらいはしてます！人材紹介事業部でした！
▼チャレンジチームリーダー（CTL）挑戦のキッカケは？
1年目お世話になった方々へ成果と成長でお返ししたいと思ったのがきっかけです！
▼期間中、楽しかった・嬉しかったこと
ルーキーなので特に1日1日の成長が著しく、それを近くで見れること。
ばらばらな個人がだんだんチームになっていく瞬間も日々感じて楽しかったです！
▼期間中、大変だったこと
私の場合、福岡から異動＆CTL着任だったので、期初はとにかく忙しくてオフィス内もずっと走ってました（あまりよくない）。
また、ルーキー2名がメンバーにいるので、様々な組織標準化（システム関連・商談関連などなど）や各個人が”どんな目的持って働くのか”みたいなところから丁寧にコミュニケーションをとることに特にきをつかいました！
▼チャレンジ管理職制度のついての感想
マネジメントに初挑戦するなかで、”チャレンジ期間”として評価されるいい意味で緊張感がある環境でした。ただ、あくまでチャレンジということもあり、上司や先輩TLの方が手厚くフォローしてくださったので安心感もありました！
▼おすすめリフレッシュ法
おすすめ：休みの日は這ってでも家を出ておいしいものを食べます。
コメント：平日の疲れで家にこもりたくなるんですけど…絶対誰かを誘って、
①外の空気に触れる
②いろんな人とたくさん会話する
③おいしいもの食べて幸福度を高める
ことで、思わぬ価値観や感性に触れられて、気持ちがリフレッシュされます！
どんなマインドでもおいしいものはおいしいので、おすすめです！
▼今後の意気込み
メンバーを”どこでも活躍できる人材”に更に成長させてあげたい。
そのために、誰よりも自身のCSA獲得にわがままでい続けたいと日々思っています。
目先では、チーム達成はもちろん、私含めメンバー全員の”完全達成”を掲げ全員で笑って終われる月にしたいと思ってます！します！
伏谷さんは、直近YouTubeにも出演してくれています💗👇
エン・ジャパンでは、女性活躍推進のためのプロジェクトも！！！
≫ WOMenLABO 公式note
≫ 日経Xwoman エン・ジャパンの時短管理職ママ
エンの女性社員のキャリアにも、ご注目ください！💗
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本日の紹介は以上です！
ご協力いただいた、上川原さん、伏谷さんありがとうございました！！
来週もチャレンジ管理職制度 第3弾をお届け予定です＾＾
エン・ジャパンについてもっと知りたいという方は、ぜひこちらからアクセスください！