第115回 There is 構文とは?②
割引あり
みなさん、こんにちは。
英文法学び直しCafeへようこそ。
今日も寒いですね!
こんな日は、まず
温かい飲み物を飲んで
身体を温めましょう。
ここはカフェですから、
いろんな飲み物がありますよ。
There are many kinds of drink in this cafe.
さて、今回も
便利な表現である
There is 構文について
学んでいきましょう。
場所の表し方以降は
有料になりますが、
その前の部分は無料なので、
気軽に学んでいってくださいね。
(余裕のある方はぜひ、
有料部分の購入をお願いします!)
☆これまでの復習☆
There are + 複数名詞 + 場所
前回とはちがって、
複数の何かが「ある、いる」と
言いたいときは、
を使います。
みなさん、複数名詞って
覚えていますか?
第9回と第10回で学びましたね。
複数になると、
名詞の語尾に「 s 」や「 es 」が
付くんでした。
そして、
There のうしろに来る名詞(=主語)が
複数になったので、
be 動詞も is ではなく
are を使います。
こんなふうに使います。
こんなふうに、
複数の物や人の存在を表すのが
「There are ~. 」なんです。
場所の表し方
There are ~が
「~が(2つ以上)ある」と、
存在を表すのはわかりました。
でも、実際には
「どこに」あるのか、
場所を言う必要もありますよね。
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