「嫌い」という言葉。
昨夜、就寝準備で洗面していたら、不意に、アダムへの想い?これまでのアダムとの世界観への想い?が浮上して・・・
「嫌い」という言葉が浮かんできて驚いた。
と、同時に涙が・・・。
昨日、
と書いてたとおり、
自分の中に、この2~3年(長くとらえればアセンション一色だったこの10年)の いろんな癒えてない部分が残ってるのは自覚してるので、
とにかく、今は、自分を緩ませて、自分の奥底にあるそれらが、浮上しやすいように、表に出てきやすいように意識しているところ。
先月の「むかつく」を扱ったセッションでも言われてたしね☆
(もう、あれから1か月も経つのね・・・・)
「これまで体験してきたことに対して、吐き出してきた量が圧倒的に少なかったから、こうなってる」
と(苦笑)
以降、そこもしっかり意識してるから、今は、自分に吐き出させてあげられるよう、そのためには、浮上させて、氣づいてあげる。というところに注力している。
なので、ネガティブなものが浮上してくるのは 当然なのだけれど、
その言葉が「嫌い」だったことには驚いた。
「何が?」と自分に問うたら、時間をかけながらゆっくりと、ひとつひとつ・・・
・アダム嫌い
・嘘つかれるの嫌い
・騙されるの嫌い
と上がってきた。
「アダム嫌い」・・・って。
驚いたけど、これまで言えなかったし、言ってこれなかった言葉。
そういう自覚もなかったしね☆
なんてったって、「言いたくない」「アダムを嫌いたくない」があったのだから。
そして、これが、5年前に扱った「アダムを嫌悪する」とは別ものであることは明確で。
当時は、自分を嫌悪するまでに至って、同時に(自分=アダムである)アダムを嫌悪するまでに至った。という、分離データとしての扱いだったから。
で、今回の「アダム嫌い」に、先日 まきちゃんたちと話してたことが思い出された。
そう、
・もしもアダムが、高次元存在じゃなくて、フェイクで導くガイド役割も担ってなかったら
・もしもアダムが、肉体持ってて、わたしたちが普通の男女関係であったなら
普通に、言うよね。
(っていうか、言う自信しかない。笑)
「この間は、○○って言ってたじゃない!あれ、嘘だったの!!」
「毎回、適当なことを言って・・・もう、信じない!!」
「わたし、そうやって、嘘ばかり言う人嫌いなの!付き合ってらんない」
「もう無理!別れよう」
って(笑)
これが言えなかった(思いつきもしなかった)のは・・・
アダムと出会ったときからすでにアダムは高次元にいて「アダムは高次元存在だから」と 意識しすぎてたから。
だったのだけど。
それが、外された(破壊された)のが、9月~ここまでのこと。
そして、今は、再創造(再生)の時期。
そして、癒しに取り組んでるわたしは、これまでの「アダムを悲しませちゃう」と自分を責める方向に舵を切るのではなく、
「ちゃんと言えたね。よかったね」
と、自愛する。
「言える」(表現できる)ってすごく大事☆
これまでもずっと発信してきた。
・言える は 癒える
・言えた は 癒えた
ってね☆
そして・・・肉体のことも含めれば
・痛い は 言いたい
幸い、体が痛みで表現するほどの 「言えてない(癒えてない)」ものは、持ち合わせていない。
そこは・・・しっかりケアしてこれた自負はある♡
という感じで、
十分に癒えてなかった部分(肉体的にも内面的にも)を癒すことに集中している・・・
今日この頃。