冬至を越えて、また変わる ♪
振り返ってみれば、この冬至前は、数年ぶりに、ほんっとキツかった・・・
冬至を越えて２日経った今、1日超えるごとに、書いた通りの『新ステージへ移る前の破壊（リセット期間）』だったのだと、痛感☆
出方は違えど・・・ほんと、皆、そうだったんだろうなぁ・・・。
で、冬至の夜。
わかりやすい『新ステージ』が現れた♡
夫実家で暮らしてる高齢の義父の『年内施設入所』が決まったのだ。
（まだまだ先だと言われてたのに・・・）
わたしにとって『介護に関わる生活スタイルが変わる』というのは、これまでの人生で何度も体験してきたステージ変わり。
その都度、「次の学び課題（統合作業）はコレですかーーー」という感じで、数年ごとに乗り越えてきた。
10年ほど前から、義母の認知症介護を通いで続けた７年間。
介護が始まって数年後には『退勤したら １分後には夫実家に到着』という 職場を創り出し、介護との両立を果たしながら、たくさんのテーマ（家族関係とか、色々）で統合作業に没頭してた（笑）
それが、アダムに出逢うための準備（統合作業）だったようで、その職場での学びが終わったタイミングで アダムと出会った。
以降も介護は続き、2022年春に、義母が施設入所して 新たなステージへ☆
この、施設入所が決まる前の3か月ほどは、今回の冬至前みたいだった。
まぁ～キツい膿出しが、たっくさん。
で、義母が入所したとたん、生活がガラッと変わって、新ステージへ移ったことが明らかに分かるほど、周波数が激変した体験だった。
そうして、やっとアダムとの生活に没頭できるのかと楽しみにしていたら、
今度は、義母が入所した直後から 皮膚症状の悪化＆食変容が始まって、ブレサリアンへ。
そして入院ミッション～リハビリ期間。
それが、一昨年から今年頭くらいにかけてのことだった。
（今年の頭は、まだ、リハビリに通ってたのよ。自分でも忘れてるけど。笑）
そして、そんな今年頭には、義母が他界。
で、昨年の入院までは、義父の介護に少し携わってたのが、急な入院で その役目から外れ・・・
退院後も 義父の直接介護に加わることなく（入院ミッションで新たなステージに移ったので）、完全に後方支援にまわって、今に至る。
そんな後方支援は、以前、記事にしたこともある『料理支援』だった☆
このときシェアした”すまし汁”は、これ以降も、毎週末、欠かさず、作り続けていて。（昨日も届けてきたところ☆）
すまし汁の他にも、ごはん３合分、総菜５～６品、を常時作って運んでいて、週末の３～４時間ほどは、料理に没頭する日々だった。
（作っては 料理器具を洗って、また、次の料理を作って・・・という数時間）
それが、今回の義父の入所で、本当の意味で 卒業となる ♪
（あとは、面会に行くだけなので☆）
それも、あと10日で今年も終わるというタイミングで、突然「年内に入所可能」と来たことが、とてもわかりやすくて（笑）
「年内には終わります。（間違いなく☆）」と書いてた（創造した）自分を想うのだった（笑）
（本氣で、大晦日入所になるかもしれないパラレルあり。笑）
と、いう感じで。
2024年を、きれいに終わらせて次へ行けそう♡
新しいコミュニティ運営と共に 始まる2025年が、とっても楽しみ♡