【2020年を振り返って】自分にとって印象的だった本8冊

激動の1年でしたが、沢山本を読み、色々な人と交流し、新たなチャレンジができたことは良かったなあと思います、2021年も学び実践し続けます！

超個人的ではありますが、1年を振り返って学び＆印象が深かった本を選んでみました。

①新規事業の実践論 / 麻生要一
具体&効果的に新規事業を進めるには？がシンプルかつパワフルにまとまった１冊。

②オタク経済圏創世記　GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件 / 中山淳雄
何だかんだ2.5次元で生きている&この流れがより加速拡大すると思っているので、非常に共感できました。

③ＶＣの教科書―ＶＣとうまく付き合いたい起業家たちへ / スコット・クポール(アンドリーセン=ホロウィッツ マネージング・パートナー)
現在の私にとって必要な学びが得られる良い教科書の一つ。

④最高の集い方 記憶に残る体験をデザインする / プリヤ・パーカー
イベント、ワークショップ、パーティetc、どう企画進行して価値を出していくか？やり方が実例と共に沢山記載されていて良いです。

⑤いきと風流 / 尼ヶ﨑彬
日本人の生活の美学は、歴史の中でどのような変遷を経て来たのか？
より楽ではない時代になってますが、それでもただやみくもに生きるわけでなく、時に「風流」「雅」な催しや「いき」「数寄」なはからいをしていくためには？を歴史から考察できる一冊。

⑥酒場ミモザ / ほうさい ともこ
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QB2VDSN
祝Kindle化、京都の古き良さバーを中心とした、様々な人たちの良い塩梅のやり取り、原点回帰pt.1

⑦スケッチー / マキヒロチ
スケートボードカルチャーって素晴らしい、原点回帰pt.2

⑧ブードゥーラウンジ / 鹿子裕文
電波の届かぬところで 革命の音が鳴っている はみ出し者による、はみ出し者たちのための〈ノンフィクション・エンターテインメント〉、原点回帰pt.3

+1more 三宿Webマンスリーカバーフォトアルバム
毎月の登場人物、毎年のデザイン、眺めていると自分の20〜30代夢中に心血注いでいた日々の感情感覚が蘇る最高のアルバム!