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【記事まとめ】運用中のkintoneアプリにおける追加改修について

こんにちは![エン・ジャパン]kintone推進担当です。
エン転職・engageの事業部でkintoneアプリの作成・推進をしています。
▽自己紹介記事はこちら

わたしたちは事業部内の各部署から依頼を受けてkintoneアプリ作成を行なう
「kintone開発専任チーム」です。

4週にわたり『運用中のkintoneアプリにおける追加改修』についてご紹介しました!
要件定義やリリースチェックなど、運用中のアプリを追加改修する際にお役に立てそうな記事がいくつかありますので、まとめました!


まずはこちら!基本指針や考え方について

運用中のkintoneアプリを改修する際の、わたしたちの基本指針等をご紹介しています!

続いて…「追加改修の流れ」をチェック!

運用中のアプリを改修するのは、新規作成を行なうよりも検討事項や段取りが多く大変ですよね…。
わたしたちの組織の「運用中のアプリを改修する際の流れ(すすめ方)」をご紹介しています!

▽要件定義

わたしたちの組織では、各部署から依頼を受けてkintoneのアプリ開発を行ないます。
依頼者の要望を効率的にヒアリングしたい…!という課題がある方はぜひチェックしてください!

▽デモアプリの開発

関係者全員が同じ認識を持ち、早期に検討事項を洗い出せるようにデモアプリを作成しています。作成時の注意点をご紹介しています!

▽機能テスト(総合テスト)

デモアプリ完成後、連携するシステム全体を通して機能や性能を確認するテストを実施します。総合テスト実施時のルールをご紹介しています!

▽リリースチェック

不安にならずkintoneアプリをリリースするために「リリース前のチェックリスト」を作成しています。実際のチェックリストも一部ご紹介しています!

▽改修手順書の作成

デモアプリを作成し総合テストを実施した後、本番アプリを改修する際の手順書を作成します。作成時のポイントをご紹介しています!


▽改修作業

改修手順書をもとに本番アプリの改修をします。実際の改修工程をご紹介しています!


以上です。
参考になりましたら幸いです!


[関連記事]

▽上記でご紹介した記事をこちらのマガジンにまとめています!


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エン・ジャパン[DXリスキリング]はいままで事業会社である自社でkintoneを作り続けてきたノウハウを活用する伴走型「育成」コンサルティングです。
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